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心と体

2009年11月16日 (月)

人づくりモノづくり

NO-414

自己実現力 (80)

良い宿業を得る人生を送ろう (32)

運命と宿命の違いを知って克服しよう (5)

運命の共同体にたいして、宿命は個人的に生じるものです。男に生まれたのも、女に生まれたのも宿命です。日本人に生まれたのも、アフリカ人に生まれたのも宿命です。

女に生まれたかったとか、アメリカ人に生まれたかった、と言って努力しても、これは宿命ですから、どうしようもありません。これは宿命であり、運命とは言わないでしょう。

結婚しても、女性は夫の名前を名乗ることを拒否したり、男性が性転換手術をして、女性になりたい、と言っても宿命を根本的に変えることは不可能でしょう。

この運命と宿命の違いを、しっかりと理解することが必要で、それぞれを乗り越えていかなければなりあせん。

2009年11月13日 (金)

人づくりモノづくり

NO-413

自己実現力 (79)

良い宿業を得る人生を送ろう (31)

運命と宿命の違いを知って克服しよう (4)

先日も南北で小さいながらも、戦いが生じました。今後再び戦争が起きると、両国は長く手を結ぶことは生じない、と思われます。

第三者の外国から見れば、朝鮮戦争が起こってから、数十年を経過しており、もういい加減に同じ民族であるのだから、手を結んでもよいだろう、と思うのですが、そんなに簡単なものでないことが、現地に住んでみれば良く分かります。

つくずく運命の恐ろしさを感じます。東西ドイツのようにベルリンの壁を打ち壊して手を結ぶ勇気がほしいものです。

東西ドイツでは手を結びましたが、現在でも旧東西ドイツの人が、経済問題を含めてたくさんの問題があるようです。

運命というものは長く尾を引いて問題になるようです。

2009年11月12日 (木)

人づくりモノづくり

NO-412

自己実現力 (78)

良い宿業を得る人生を送ろう (30)

運命と宿命の違いを知って克服しよう (3)

韓国で生活していた頃の、南北朝鮮の話をもう一つしてみましょう。

休日に映画館にいけば、劇映画が始まる前に全員が席を立って、国旗が翻る映像を見ながら国歌の吹奏を拝聴します。

その次は、国が教育のために行う映像が入ります。その内容は、北朝鮮は悪い国であるというものです。

家族が楽しく夕食を取っている映像です。皆は笑顔で本当に楽しそうにしています。その時、突然天井が破れるのです。

そして悪魔が槍をもって現れます。音声の説明では、この悪魔が北朝鮮である、と強調されます。

見ている子どもたちは、北朝鮮は恐ろしい国である、ということを頭の中に焼き付けられてしまいます。

2009年11月11日 (水)

人づくりモノづくり

NO-411

自己実現力 (77)

良い宿業を得る人生を送ろう (29)

運命と宿命の違いを知って克服しよう (2)

韓国と北朝鮮は、親子、兄弟が、朝鮮戦争によって北と南にひきさかれました。そして相手を憎しみ合うようになったのでした。

私は35年も以前に、仕事で韓国のソウル特別市に3年ほど住んだことがありました。私は工場の生産部門の責任者でしたが、管理部門の責任者は韓国人でした。

その時、韓国と北朝鮮の運命というものを強く感じました。ある日、ニュースで韓国漁船が北朝鮮の漁船に、操業の妨害を受けたというニュースが流れました。

その日の管理部長は、北朝鮮を憎んで一日中仕事にならなかったのです。漁船同士の問題で、工場で働く者には直接関係がない問題でも、自分の仕事の妨害を受けた程、怒り狂ったのでした。

2009年11月10日 (火)

人づくりモノづくり 

NO-410

自己実現力 (76)

良い宿業を得る人生を送ろう (28)

運命と宿命の違いを知って克服しよう (1)

今日からテーマが変わります。

私たち人間が生きていく中で、運命と宿命によって、人生が大きく左右されてしまいます。

良い宿業を得るために行う善行を妨げるのに、運命や宿命というものがあります。運命は人の意志や個人の希望に関係なく、見えない大きな力が人間に働いてくるのです。

その運命が、人間共通に働くものであれば、人間は同じ運命を持つ共同体である、と言われています。

例えば同じ民族でありながら、北朝鮮と韓国は、それぞれの国の人に与えられた運命であり、同じ運命を持った韓国人も、北朝鮮人も運命共同体である、と言えるでしょう。

運命は避けることが出来ないものである、と考えられています。西洋では神が人々の運命を支配すると考え、中国では、「天命」ということがあった、ということです。

2009年11月 9日 (月)

人づくりモノづくり

NO-409

j自己実現力 (75)

良い宿業を得る人生を送ろう (27)

人生の目標と目的を持とう (5)

人生の目的は生き続けることですが、その目的をなくして自殺する人が増加し、年間3万人を超える人が、10年以上も超えているということですが、非常に残念なことげす。

不景気で職をなくしたり、職を探しても中々仕事が見つからない現状を考えると、まだまだ自殺者が増加することが考えられます。

人生の目的は職をなくした程度で、自殺しなければならないほど、ちっぽけなものではないと思います。

もっと大きな心の問題があり、思想の高低が人生の目的を維持し、継続して生き続けることができるのではないでしょうか。

自殺しなくても、良い宿業を得るための、目標を繰り返し更新し、思想を高めていかなくてはなりません。

2009年11月 6日 (金)

人づくりモノづくり

NO-408

自己実現力 (75)

良い宿業を得る人生を送ろう (27)

人生の目標と目的を持とう (5)

私事で恐縮ですが、妻と結婚して、昨日で50周年(金婚)になりました。現在の妻は足腰の痛みで長く歩けません。

それを補う私の車の運転は、眼の病気のために長距離の運転はできません。それで現在住んでいる橿原市から、車で1時間程度の名張市にある赤目温泉へ行ってきました。先ほど帰宅したので、このブログを書いています。

さて本題に戻ります。

人生の目的は長く生き続けること、だと言われています。私も73歳の現在まで生き続けてきました。それは73年間に数え切れないほど、たくさんの目標を達成してきた為に生き続けられたと思います。

このように人生の目標と目的の関係が、あるように思われます。たくさんの目標を達成したから目的が果たせたのかといえば、まだまだ生き続けなければならないので、目的が達成できたのではありません。

これからも目標を達成しながら、高く遠くにある目的に挑戦しなければなりません。これが人生であろうかと考えられます。

2009年11月 5日 (木)

人づくりモノづくり

NO=408

自己実現力 (74)

良い宿業を得る人生を送ろう (26)

人生の目標と目的を持とう (4)

人生の目標は立てやすいし、その達成もそんなに困難なものは多くありません。それなりの努力をすれば達成は可能です。

しかし人生の目的となると、目的を立てるのも達成するのも、そんなに簡単なものではありません。

人生の目的は、なぜ生まれてきたのか、なぜ生きているのか、生かされているのか、という理由を考え、知ることから入っていかなければ、人生の目的は明らかにされません。

人生の目的は生きること、生き続けることだと言われていますが、何故生き続けなければならないのでしょうか。

2009年11月 4日 (水)

人づくりモノづくり

NO-407

自己実現力 (73)

良い宿業を得る人生を送ろう (25)

人生の目標と目的を持とう (3)

人生の目標は、比較的設定しやすいし、わかりやすいものです。〇○大学に入学するとか、△△会社に就職するとか、そのために勉強をする、というのが目標です。

しかし目標とする大学に入学することができたし、目標とする会社にも就職することができたとします。

それだけで人生は楽しいでしょうか、満足でしょうか。人間が生きていく上では、次々と問題が生じてきます。

問題が生じるごとに、その問題を克服するために目標を設定して、その達成に努力が必要です。

私は成人になってから、約55年間以上の社会生活で、たくさんの問題に遭遇して、そのつど目標を立てて生きてきました。たしかにその目標は達成できましたが、人生の目的は果たせたのかと言えば答えは否です。

2009年11月 3日 (火)

人づくりモノづくり

NO-406

自己実現力 (72)

良い宿業を得る人生を送ろう (24)

人生の目標と目的を持とう (2)

がんばりなさい、努力しなさいとといっても、目標や目的を持たなければいけないことを、昨日は述べました。

今日は目標とは何だろう。目的とは何だろう、ということを掘り下げてみたいと思います。

スポーツを例にとると、陸上競技でマラソンは、42.195kmの長い距離を走ります。42.195km先には、ゴールという目標地点があります。

この目標地点がなく、どこまで走ればよいのかわからない場合、走者は走っていることに無気力になってしまいます。

目標があるから努力もするし、気力も出てくるものです。日常の生活も同じで、明確な目標があってこそ、努力することもがんばることもできのです。

2009年11月 2日 (月)

人づくりモノづくり

NO-405

自己実現力 (71)

良い宿業を得る人生を送ろう (23)

人生の目標と目的を持とう (1)

今日から新しいテーマになり、人生の目標や目的について考えてみたいと思います。

努力しなさい、がんばりなさい、と良く励まされます。自分も努力しよう、がんばろうと思っている人は多いと思います。

しかし、何のために努力するのか、がんばるのか、ということに明確な答えを持っている人は少ないでしょう。

「仕事にやる気を出せ」といっても働く意味が分かっていない人や、働く気持の薄い人には、効果がある言葉とはいえません。

それよりも、何故生きているのか、なぜ生かされているのだろうか、なぜ、この会社にいるのだろうか、なぜこの仕事をしているのだろうか、と考えさせる方がやる気を出すのではないでしょうか。

2009年10月30日 (金)

人づくりモノづくり

NO-404

自己実現力 (70)

良い宿業を得る人生を送ろう (22)

良い宿業と悪い宿業 (18)

人間界にいる私たち人間は、一段高い天上界に入れるように、努力しなければなりません。天上界の、人に喜びや幸せを与えるためには、自分のことよりも、他の人に対して行動を起こさなければなりません。

自分中心の行動は、どうしても自分の損得を考えて、しまいます。その結果は悪い宿業が表れます。

人のために行動すれば、宿業は良い結果をもたらしてくれるのです。

天上界の上は声聞界ですが、これは学者などコツコツと研究を積み重ねていく、勤勉な人たちが住む世界になります。

声聞界の上は縁覚界で、この世界は、改善、改革など、創造を志した人が住む世界です。

さらにその上は、菩薩界で仏に仕え、仏の教えを広めるために生きる人達の世界です。

一段一段と上に向かう努力が良い宿業を得ることになります。

2009年10月29日 (木)

人づくりモノづくり 

NO-403

自己実現力 (69)

良い宿業を得る人生を送ろう (21)

良い宿業と悪い宿業 (17)

私たちは、人間界に生まれて生活しています。人間界には、平和と忍耐が求められています。

私たちに与えられた人間界に安心していては、生まれてきた意味はありません。私たちは何をしなければならないのでしょうか。

それは人間界よりも一つ高い、天上界に住めるように、努力をして生きなければならないのです。

天上界は人に喜びと幸せを与える世界です。人間界で生活していて、人に喜びと幸せを与える言動をしていれば、天上界に行くという、良い宿業が現われるのです。

人間界にいて、いつも怒っていたり、欲張っていたり、奪うことや相手を引きずり落とすことをしていると、人間界よりも下の世界に行くという悪い宿業が与えられるのです。

2009年10月28日 (水)

人づくりモノづくり

NO-402

自己実現力 (68)

良い宿業を得る人生を送ろう (20)

良い宿業と悪い宿業 (16)

私たちは良い宿業を得るために最低限、人間界で生きられる言動を行わなければなりません。

人間界は忍耐と平和を求める世界ですから、忍耐ができなかったり、戦争(争い)を起こすようでは、人間界に住むことができません。

どのようなことがあっても、修羅界や畜生界、餓鬼界、地獄界に住まなければならないような、言動をしてはなりません。

私たちは人間界に留まるだけではなしに、人間界よりも一つ上の世界である、天上界に向かっていけるような言動を目指して、努力しなければなりません。

昨日は私の眼の手術のためブログは休ませていただきましたが、日帰りの予定が一泊入院する結果となり、今日は先ほど(午後3時)帰宅し、遅れましたが今日のブログを急いで書いています。他事ながら

眼の手術は成功したようですので、ご安心ください。

2009年10月26日 (月)

人づくりモノづくり

NO-401

自己実現力 (67)

良い宿業を得る人生を送ろう (19)

良い宿業と悪い宿業 (15)

修羅界の一つ上が、私たち人間が住む人間界になります。人間界は忍耐と平和を求める人が住む世界です。

忍耐ができないで、人間界よりも下の世界に住む人の行いをすれば、人間界から追い出されることになってしまいます。

また平和を求める人が住む世界ですから、戦争や争いごとをしていれば、これも人間界から追い出されます。

私たちの日常を見てみると、忍耐ができず本能のままに言動したり、平和を維持できずすぐに、戦争や争いごとを起こしていることが、多く生じています。

人間界に住むことが許される、忍耐と平和に努力しなければなりません。

(お断り)

明日は持病の、糖尿病による網膜症の手術がありますので、勝手ながらブログは休ませていただきます。

2009年10月23日 (金)

人づくりモノづくり

NO-400

自己実現力 (66)

良い宿業を得る人生を送ろう (18)

良い宿業と悪い宿業 (14)

十界の畜生界の、一つ上の世界は修羅界です。修羅界というのは、闘争の世界で相手に勝つことのみを、考えている人が住む世界です。

スポーツを例にあげると、ボクシングの場合では、相手をたたき倒してマットに沈めなければだめなのです。

相手が世界のチャンピオンの場合では、勝ってチャンピオンの座から引きずり落として、チャンピオンという社会的な地位も名誉も、はく奪することが目的になるのです。

職場でも競争相手の役職よりも、自分が上になることのみを考え、周りが全く見えない人を指します。

このような人は、やがて行き詰まりがきて、悪い宿業が現われてしまいます。相手や周囲とのバランスを取りながら戦えば、良い宿業が得られるのです。

2009年10月22日 (木)

人づくりモノづくり

NO-399

自己実現力 (65)

良い宿業を得る人生を送ろう (17)

良い宿業と悪い宿業 (13)

十界の下から3番目の世界は畜生界です。この畜生界というのは、奪うとか犯すとか、本能の思うままに生きる人の世界です。

欲しいと思えば後先のことも考えないで、盗んだり、犯してしまいます。

また馬や牛のように、過酷な労働を強いられた辛い苦しい条件で、生きていかなければなりません。

そのような厳しい条件を与えられる宿業の中で、生きていく世界が畜生界です。このような条件は、過去の行いの結果であるのです。

将来は今よりも、良い条件の世界で生きていくためにも、与えられた畜生界で、精一杯の努力をしなければなりません。

2009年10月21日 (水)

人づくりモノづくり

NO-398

自己実現力 (64)

良い宿業を得る人生を送ろう (16)

良い宿業と悪い宿業 (12)

地獄界の一つ高い世界は、餓鬼界と言います。この餓鬼界は貪欲の世界です。人間の欲望は終わりがありません。

一般的な人間は、いくら欲望があっても、理性で自分をコントロールするものです。人間と動物の違いは、欲望をコントロールするところに差があります。

欲望は、お金の欲望、地位の欲望、性の欲望などがあります。お金の欲望は終わりがなく、もっと欲しい、もtっと欲しいと欲が出て、気がつけば犯罪を犯してしまいます。

地位の欲望の場合、職場では係長になった、次は課長になりたい、部長になりたい、と欲望が出てきます。

地位の欲望が出ると、嘘をついたり、人を陥れ欲望を満たそうとします。欲望が満たされても、悪い方法で得た欲望は、やがて悪い宿業となって現われてくるものです。

2009年10月20日 (火)

人づくりモノづくり

NO-397

自己実現力 (63)

良い宿業を得る人生を送ろう (15)

良い宿業と悪い宿業 (11)

今日は十界の中の、一番下に位置する「地獄界」について述べてみます。地獄界とは、どういう世界でしょうか。

地獄界は「怒り」の世界です。ここに住む人たちは、怒りで「カアー」と熱くなって、人を殺したり、傷つけたりした人が住む世界です。

人間の行動は「意(心)、口、身体」で行います。まず心で人を恨んだりして怒ります。次に口汚く相手を、ののしって怒ります。

心で怒り、口でののしって怒っている内は、まだよいのですが、身体を使って暴力をふるったり、相手を殺したりする怒りは、最悪です。後で後悔しても、反省しても取り返しがつきません。

毎日怒って生活している人は、怒るごとに地獄行」の切符を貰っており、死ぬ頃には両手に抱えきれないほどの切符を持っている人が、地獄界に落ちていくのです。

切符を取り返すには良い行いをすれば、一枚ずつ取り返すことができます。このようにいつも怒っている人に、良い宿業が得られることはありません。

2009年10月19日 (月)

人づくりモノづくり

NO-396

自己実現力 (62)

良い宿業を得る人生を送ろう (14)

良い宿業と悪い宿業 (10)

良い宿業を得るための努力として、アメリカの心理学者マズローさんの、人間の欲求5段階を述べてきました。

低い欲求から、高い欲求に向かて行く努力が、良い宿業を得ることにつながるのです。

次は角度を変えて、仏教の考えの中から十界を参考に、良い宿業を得る努力方法を述べてみたいと思います。

まず十界とは、一番上が仏界で一番下が地獄界までの、十の世界を言っています。仏界から順に並べてみます。

仏階、菩薩界、縁覚界、声聞界、天井界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界の順になっています。

私たちは中間の、人間界に住んでいるのですが、そこから努力して一つ上の天井界に進むことが大切です。

人間界よりも下の世界に住んでは、良い宿業は得られないのです。

2009年10月16日 (金)

人づくりモノづくり

NO-395

自己実現力 (61)

良い宿業を得る人生を送ろう (13)

良い宿業と悪い宿業 (9)

良い宿業を得るために行動する、人間欲求の第四段階は、承認欲と自尊欲でした、その欲求によって自分の言動を認めてもらい、自分のプライドを守ることができます。

最後の第五段階は、この章のテーマである「自己実現」の欲求です。この自己実現とは、自分のすべてを出しきることです。

人間はあきらめたり、失望したりして、自分の中に隠れている、能力のすべてを出し切っていないのです。

努力不足で能力の向上を果たしていないし、人間の欲求の第一段階や第二段階の低い欲求で留まって、自己実現をしていないのです。

この世の中には、想像が出来ないほど努力をして能力を高めたり、思想を高めて活躍して、自己実現をしている人もいます。その人たちは現在も将来も良い宿業を得るのです。

2009年10月15日 (木)

人づくりモノづくり

NO-394

自己実現力 (60)

良い宿業を得る人生を送ろう (12

(8)良い宿業と悪い宿業

良い宿業を得るための努力目標の第四は、承認欲と自尊欲です。この承認欲というのは、集団の中に入って皆に愛されたい、という次に、自分の言動を皆に認めてもらいたい、という欲求です。

人間はいつも自分の評価を気にするものです。そして良い評価を期待して言動しているのです。

自尊欲というのは、自分のプライドを満たしてくれる評価であるのか、どうかです。もしも自分が期待する評価に対して、満足がいかない場合、プライドが傷つけられることになります。

この承認欲と自尊欲は一対のものであり、人間の欲求とすれば、かなり高い欲求に入ってきます。

言動も高く評価され、自分の満足できる状態を継続すれば、良い宿業を得られることにつながってきます。

2009年10月14日 (水)

人づくりモノづくり

NO-393

自己実現力 (59)

良い宿業を得る人生を送ろう (11)

良い宿業と悪い宿業 (7)

良い宿業を得るために行う努力の第三の目標は、所属と愛の欲求です。所属というのは人間には集団欲というものがあります。

グループや団体、そして会社などに属していないと心が休まらないものです。どこにも属さず一人でいることには耐えられないのです。

集団に属していろいろな活動をすることで、心は満たされるし、色々と学ぶことができて人間的にも成長することができます。

愛の欲求というものは、属している集団の中で、皆に愛されたいという欲求です。自分が皆から嫌われていると思うと大変なストレスをためてしまいます。

所属と愛の欲求を満たす努力が、良い宿業を得ることにつながってくるのです。

2009年10月13日 (火)

人づくりモノづくり

NO-392

自己実現力 (58)

良い宿業を得る人生を送ろう (10)

良い宿業と悪い宿業 (6)

良い宿業を得るたには、努力目標を一段階ずつ登っていかなければなりません。第一段階は、生理的欲求でしたが、このような低い段階は、早く通り抜けなければなりません。

第二段階は、安全・安定の欲求です。これは家庭の場でも、社会の場でも、変化を嫌ってなれた場所で、なれた仕事や生活状態に、とどまっていたいという欲求です。

このような人は、周囲を見渡すと多くの人に見られます。自分の住んでいる地区から、一歩も出たことがない。そのため国内旅行での飛行機は一度も乗ったことがない。

飛行機に乗らないのだか、ら無論海外には一度も行ったことがない。

毎日なれた所に安住し、なれたことを繰り返して、安全で、安定していたいと思っている人は大変多い。

これでは良い宿業を得ることはできません。知らないところに出かけ、おこなったことのないことを、積極的に経験していかなければ、良い宿業は得られないのです。

2009年10月12日 (月)

人づくりモノづくり

NO-391

自己実現力 (57)

良い宿業を得る人生を送ろう (9)

良い宿業と悪い宿業 (5)

良い宿業を得るために努力をしなければなりませんが、その努力の方法を書いてみましょう。

求める宿業は、一段ずつ高く昇る満足感が必要です。それはアメリカの心理学者のマズローさんが唱える、人間の欲求の五段階を一段階ずつ登るというのも、一つの考え方でしょう。

第一段階の生理的欲求という、食べること、眠ること、セックスするといういう段階で、留まっていてはいけないのです。

私の周囲にも、この生理的欲求の段階で、留まっている人を多く見かけます。この生理的欲求は動物的欲求であり、人間の欲求はこれだけでは淋しく、良い宿業を得ることはできません。

早くこの段階を通り抜け、第二段階に進まなければなりません。

2009年10月 9日 (金)

人づくりモノづくり

NO-390

自己実現力 (56)

良い宿業を得る人生を送ろう (8)

良い宿業と悪い宿業 (4)

現在が良いからと言って努力を怠っていると、次に現れてくる宿業は、満足のいくものはえられません。

また、現在が悪いからといって、努力を怠っていると。次に現れる宿業は、さらに悪いもので、最悪の宿業をつかんでしまうかも知れません。

結果的には、人間は死ぬまで努力を怠ってはいけないのです。

私が「一念向上」という座右の銘を、自分で作ったのも、一秒も無駄にせずに努力を続けようとする決心の表れなのです。

このような気持ちで努力を継続したので、73歳まで次々に新しい良い宿業が現われて、幸せに過ごすことができたのです。

今後も努力を積み重ね、新しい良い宿業を得たいと思っています。

2009年10月 8日 (木)

人づくりモノづくり

NO-389

自己実現力 (55)

良い宿業を得る人生を送ろう (7)

良い宿業と悪い宿業 (3)

現在得られてtる環境を、良いとするか悪いとするかは、同じ環境条件であっても、人によって、その人の思想の高さで評価は大きく異なります。

お金が、もう一万円しかない、と不幸を感じるか、まだ一万円もあると思うかで、その人の受けとり方で幸せであったり、不幸であったりするのと同じです。

このように物質的、精神的な満足度は、その人の思想によって、大きく異なってくるものです。

満足度が高い人は、些細なことにも満足していると、一段高い目標を持つ努力をすることができなくなります。

逆に満足度が低い人は、もっと高く、もっと高くと強欲になって、犯罪につながるようになってしまいます。

2009年10月 7日 (水)

人づくりモノづくり

NO-388

自己実現力 (54)

良い宿業を得る人生を送ろう (6)

良い宿業と悪い宿業 (2)

現在の環境が、どのように悪い宿業が現われていても、いつも「ありがたい」「うれしい」「サア、やるぞ」という気持ちを維持し、継続することが大切です。

「ありがたい」という感謝の気持ちを忘れてはいけません。10を望んでいたのに半分の5しか得られなかったために、文句や不平を言ってはなりません。

5を得られたことに感謝して「ありがたい」と思うことが大切です。世の中には10を望んで2や3しか得られない人も多く居られるのです。

「うれしい」と思う気持ちも大切です。「ありがたい」と同じで、「うれしい」と思う気持ちも大切にしなければなりません。

「ありがたい」「うれしい」ということを忘れて、「サア、やるぞ」という気力をなくしているようでは、将来よい宿業を得ることはできません。

2009年10月 5日 (月)

人づくりモノづくり

NO-387

自己実現力 (53)

良い縮合を得る人生を送ろう (5)

良い宿業と悪い宿業 (1)

宿業の意味を例をあげて説明しましたが、今日から良い宿業と悪い宿業について、説明したいと思います。

現在精神的にも物質的にも満足している人は、過去の行いに努力があり、良い行いを積んできたために、現在満足な宿業が得られているのです。

問題は現在満足な人も不満足な人も、大切なことは、今後の行いです。

現在満足な人も、それに満足して努力を怠ると、今後に現れる宿業は、不満足な結果が現れます。今まで以上に努力続け、次にくる宿業も、満足のいく高いものにしなければなりません。

偏在不満足な人は、それを不満に思って努力を怠ると、一年後、三年後に現れる宿業は、現在よりももっと不満足な結果になって現れます。

過去を断ち切って、次に現れる良い宿業のために、努力をしなければなりません。

お詫び、親族に不幸があり、明日のブログは休ませていただきます。

2009年10月 2日 (金)

人づくりモノづくり

NO-386

自己実現力 (52)

良い宿業を得る人生を送ろう (4)

宿業とは何だろう (4)

自分の行いが家族にまで影響するという中国では、「欲知現在果」「透観過去因」「欲知未来果」「透観現在因」と言って宿業の意味をあらわしています。

現在のあなたは、物質的にも精神的にも満足できていますか。もしも不満足であるとすれば、それは過去の行いの結果が、今のあなたの姿となって現われているのです。それを宿業と言っているのです。

あなたが、いろいろな罪を犯したとすれば、あなた自身もあなたの親兄弟は無論のこと、その関係者にも、迷惑や苦痛を与えているのが現実の姿なのです。

よく子供が大きな罪を犯したために、親が責任を感じて自殺したり、婚約中の妹の結婚が破談になったりします。

インドのように個人の問題だけでなく、中国のように家族にも影響するのです。日本はもっと広い範囲の人にまで、影響を及ぼすことになるのです。

2009年10月 1日 (木)

人づくりモノづくり

NO-384

自己実現力 (51)

良い縮合を得る人生を送ろう (3)

宿業とは何だろう (3)

現在の自分に課せられている環境は、過去の行いの結果であり、現在の行いの結果は将来に現れる、というのが宿業の意味です。

インドでは、古くから定着している思想の一つに、「因果説」というものがあります。これは「善因善果」という考え方で、個人主義のインドでは、個人の行いとして良い行いをして、人に親切にすれば、その人に良い結果が得られるということです。

仏教は個人主義のインドから中国に渡りました。中国はインドと異なり、家族主義ですから、宿業は個人のみに現れるのでなく、家族全員に現れると考えられています。

自分が良い行いをすれば、自分のみでなく、家族にも良い結果をもたらすが、反面、自分が悪いことをすれば、自分に降りかかってくるのみでなく、家族にも悪い影響が降りかかってくる、というものです。、

2009年9月30日 (水)

人づくりモノづくり

NO-384

自己実現力 (50)

良い宿業を得る人生を送ろう (2)

宿業とは何だろう (2)

過去の行いの結果が、現在に現れるのであると、昨日は書きました。現在幸せでない人は、過去の努力が足りなかったのだ、と反省しなければなりません。

では現在の努力は、どうなるのでしょうか。

現在行っている努力は、必ず未来に良い結果を持たせてくれるのです。現在が不幸だからと言って、現在の努力を怠っていると、未来も不幸が継続します。

現在不幸な人も、今から努力を始めれば、未来は今よりも幸せになることを、信じて努力をしなければなりません。

現在の努力が、すぐに良い結果につながると思わないで、継続して努力をすれば、やがて近い将来、必ず良い結果が待っているでしょう。

2009年9月29日 (火)

人づくりモノづくり

NO-383

自己実現力 (49)

良い宿業を得る人生を送ろう (1)

宿業とは何だろう (1)

宿業とは、現在現われているもの、将来に現れるものを言っています。

自分に与えられたいる現在の環境、条件は過去の行いの結果によって、もたらされたものが現われているのです。

貧しい環境、苦しい環境などマイナスの環境があります。無理な条件、厳しい条件もありますがこれらもマイナス条件です。

これらは過去の自分の行いの結果が、現われているのです。たとえば、大学の受験に失敗して、現在浪人であっつたとします。

それは過去の中学時代、高校時代の勉強に、努力がなかった結果が、現在現われているのです。

会社のリストラで、10%の人が職をなくする場合、残った90%の人以上の、努力を行い良い業績を続けていれば、自分も残れたのではないでしょうか。過去の仕事に対する努力不足の宿業が、現在に現れたのでしょう。

2009年9月28日 (月)

人づくりモノづくり

NO-382

自己実現力 (48)

健康維持が何よりも大切 (23)

良い呼吸と指圧をしてみよう (5)

前回は、足の表の指圧を紹介しましたので、今日は、足の裏側の指圧を、紹介してみましょう。

まず右足の指を指圧します。小指の先から指の付け根までを、3秒から5秒間、手のおやゆびで道警10回程度押します。

両手の親指を使って、足の指を2本ずつ指圧すると効率的です。足の親指は大きいので、両手の親指で指圧すると良いと思います。

足の指が終わると次は、足の裏全体です。まず、中指の中心線から足の踵(かかと)を結んだ線上を、足の中指の根元から右手の親指で指圧し、その下を左手の親指で指圧し、またその下を右手親指で順次指圧します。

これを交互に行って、かかとまで進みます。このように足指全部の指の付け根からかかとまでのを結んだ線上を指圧します。

いずれも指圧時間は5秒弱です。右足がすめば、左足に移ります。これが終わるとずいぶん体が温まり、軽くなっていることに気がつくでしょう。寝起きのいやな不快感は、なくなっているはずです。私は更に、足のふくらはぎ、太もも、両指、両腕、首、肩など全身に行いますので1時間程かかります。それを毎朝10年以上続けています。

2009年9月25日 (金)

人づくりモノづくり

NO-381

自己実現力 (47)

健康維持が何よりも大切 (22)

良い呼吸と指圧をしてみよう (4)

圧の効果が高いことを昨日述べましたが、指圧とは、さする、揉む、押す、なぜる、叩くなどが含まれます。

私が10年以上も前から、毎日行っている方法を紹介しましょう。健康維持には絶対的な効果が期待できます。

1.座って両足を前にのばします。片方の足を両手が届くところまで曲げます。

2.小指から二本ずつ、両手を使って膝の方向に向かって、数秒間反らせます。次に隣の二本の指に移り、最後に親指に移ります。

3.次に足の親指と隣の指の間の付け根を、左手の親指で数秒間押します。ひとつ空けて足の指と指の間の根元を、右手の親指で同様に数秒間押します。

4.次に足の指と指の間の根元に、手の親指を差し込んで、上下に50回程こすります。順次指をずらせていきます。両手の親指を使うと早く処理できます。

足指の残った所も同じようにします。次に反対の足も同様にします。これだけで、身体が温まり、肩のほうまでホカホカしてきます。

次回は足の裏側の説明をします。

2009年9月24日 (木)

人づくりモノづくり

NO-380

自己実現力 (46)

健康維持が何よりも大切 (21)

良い呼吸と指圧をしてみよう (3)

昔テレビで「指圧の心親心、押せば命の泉湧く」と言う番組がありました。指圧師の浪超?さんのユニークな指導には人気がありました。

女性登山家に今井さんも登山で疲れると、休憩して足の指圧をすると、大変効果があると言っていました。

私も今日は、それを強く感じました。一昨日飛鳥の駅前で自転車をレンタルして6時間ほど走りました。

来月目の手術を行うので、目のお寺と言われている「壷坂寺」にお参りに行きました。数キロメータの坂道を自転車を押して登り、到着した時は、倒れるくらい疲れました。

73歳の年寄りが、自転車で登ってくるのは珍しいようです。翌日プールで1キロメータほど泳いだのですが、今朝は疲れて起き上がれなかったのです。

いつものように1時間弱マッサージをしましたが、嘘のように元気になりました。本当に効果があります。

2009年9月23日 (水)

人づくりモノづくり

NO-379

自己実現力 (45)

健康維持が何よりも大切 (20)

良い呼吸と指圧をしてみよう (2)

私は70歳を過ぎてから、早いスピードで体力が衰えていくことがよくわかります。70歳の時に京都アリーナで行われたマスターズ水泳では、最近数年間の200m背泳ぎで、自己最高タイムが出て、衰えるどころか、記録が伸びていたのです。

71歳の鈴鹿のマスターズでは5秒ほど記録が落ちました。今年の10月の奈良マスターズでは、更に5秒ほど落ちるのではないかと思っています。2年で10秒も落ちると、二年まででは200mにゴールインしているのに、今ではまだ190mを泳いでいることになります。

このようにスポールでは、数字で体力の衰えを知ることができます。でも昨日は奈良の飛鳥駅から自転車を借りて、6時間ほど走りました。特に来月目の手術を行いますので。壷坂寺(目のお寺)に参りましたが、登り坂ばかりの参道を数キロメータ登ったので皆さん感心しておられました。

次に感じるのは、朝目覚めたときに、大変体がだるく腰も痛いのです。大変な不快感を感じます。

この時には、ベットに足を延ばして座り、マッサージを始めるのです。約一時間のマッサージが終わると、元気一杯の自分になっていることに気付きます。明日はこのマッサージ方法を書きます。

2009年9月22日 (火)

人づくりモノづくり

NOー378

自己実現力 (44)

健康維持が何よりも大切 (19)

良い呼吸と指圧をしてみよう (1)

良い瞑想をするには、呼吸に気を配らなければいけません。人間は思い悩んだり、落ち込んでいる時は、呼吸がとまったようになります。

眠れないで寝返りを繰り返している時も、呼吸が安定していません。道を正常に歩いている時などは、特に呼吸に意識しなくても、無意識に呼吸をしています。

タイのお寺にいる日本人のお坊さんは、「アーナーパナーサティ」という呼吸法を提唱してしています。息を吐く時と吸うときに、今はいている吸っている、ということを意識しなさいと言っています。

日本でも、腹式呼吸法など、呼吸に関する健康法もいろいろとあります。私が行っている水泳では、初心者が最初に受ける困難な壁は呼吸です。

クロールで泳ぐとき、息継ぎができないために、25mを泳ぐことができないのです。背泳ぎのように顔がいつも表面に出ていて、呼吸が最も簡単な泳法ですが、これも正しい呼吸をしなければリズムの良い泳ぎができません。

2009年9月21日 (月)

人づくりモノづくり

NO-377

自己実現力 (43)

健康維持が何よりも大切 (18)

良い瞑想をしてみよう (5)

健康を維持するためには、ストレスをためないことですが、その方法は、良い瞑想を行うことです。

美味しい料理を、高級レストランで家族と食べる状態を連想したり、日頃行っているスポーツの試合に勝ったり、優勝した状態を連想するのです。

恋人とのデートで、楽しいハイキングを連想するなど、楽しいこと、嬉しいことを思い浮かべてみることです。

そのように連想すれば、脳モルヒネのβエンドルフィンが分泌されるのです。この時の脳波はα(アルファ)波にコントロールされ、大脳の機能を活性化します。

これによりマイナス思考がプラス思考に変えることができ、健康には大切なことになるのです。

2009年9月18日 (金)

人づくりモノづくり

NO-376

自己実現力 (42)

健康維持が何よりも大切 (17)

良い瞑想をしてみよう (4)

身体に悪い影響を及ぼすストレスを解消するには、「プラス思考」を持つことですが、「プラス思考」をもてるのは高い思想の持ち主でなければなりません。

高い思想を持っていれば、怒ったり、恨んだり,妬んだり、いやだと思ったりすることがなくなってきます。そのような思想を持っていれば、ストレスも大きく改善されます。

心が穏やかになってくれば、自然と良い瞑想ができるようになります。夢や希望がもてると楽しくなってきます。

私の糖尿病も夢や希望を持って、明るい気持ちでいると、血糖値が低くなります。そのような気分の時は、少し飲んだり、食べても血糖値があがりませんが、仕事などでストレスを感じているときは血糖値が上がります。

食べ物の量やアルコールを減らしたり、運動をする以上に、ストレスの方が血糖値に対する影響は大きいように思います。

2009年9月17日 (木)

人づくりモノづくり

NO-375

自己実現力 (41)

健康維持が何よりも大切 (16)

良い瞑想をしてみよう (3)

ストレスが健康の大きな障害になりますが、このストレスは心の問題ですから、思想を高めて心をいつも穏やかにしなければなりません。

そのためには、どのような時も、どのような問題に出会っても、「プラス思考」を持っていなければなりません。

会社で部長に呼ばれたとすれば、また怒られると思うのは「マイナス思考」なので、ストレスになって、脳からノルアドレナリンという悪いホルモンをだして、健康を損ねる原因になってしまいます。

このような時には、部長から何かを教えてもらえるとか、部長に言えなかったことがいえるチャンスだとか、聞きたかったことが聞ける良い機会だと、「プラス思考」になることです。

そのように思うと部長に呼ばれたことが楽しくなって、脳からβインドルフィンが出て、健康に良い結果を及ぼしてくれるのです。

2009年9月16日 (水)

人づくりモノづくり

NO-374

自己実現力 (40)

健康維持が何よりも大切 (15)

良い瞑想をしてみよう (2)

良い瞑想をして楽しい気持ちになれば、β(ベーター)インドルフィンという脳から出る脳モルヒネで、身体が活性化して機能が良い方向に活動します。

怒ってイライラしたり、悩んでクヨクヨしていると、脳から分泌されるホルモンは、ノルアドレナリンという物が出ます。これは毒蛇が出す猛毒に近いものです。

この毒は血管を収縮させたり、詰まらせたりして成人病の原因を作ってしまいます。成人病が進めば老下も進み早死にしてしまいます。

私の糖尿病は35年も前からですが、私はやせ形ですし、大食いも大酒もしませhhが、仕事の関係で強いストレスを持って生きてきましたが、それが原因のようです。

最近は糖尿病性の網膜炎で何度もレーザーや注射を眼球に打って手術をしていますので見えにくくてイライラしてしまいます。それで、またノルアドレナリンを出す原因を作って、悪循環しています。

2009年9月15日 (火)

人づくりモノづくり

NO-373

自己実現力 (38)

健康維持が何よりも大切 (14)

良い瞑想をしてみよう (1)

今日は午前中、パソコンのインターネットの状態が悪く、ブログの作成が午後になってしまったことをお詫びします。

健康は食べ物、運動、そして瞑想が大切ですが、この瞑想は抽象的で、食べ物や運動のように簡単ではありません。

それは食べ物や運動は身体の健康に役立つのですが、この瞑想というのは、心の健康に役立つために、抽象的で難しいのです。

瞑想を行う目的は、良い瞑想によって、気持がよくなり脳から良質モルヒネのβインドルフィンを出させるためです。

楽しいことや夢や希望をふらませて、気持を明るく楽しくすることによって、良質のモルヒネが脳から出るように瞑想するのです。

2009年9月14日 (月)

372人づくりモノづくり

NO-372

自己実現力 (38)

健康維持が何よりも大切 (13)

運動は無理なくつづけること (4)

激しい運動による活性酸素を、中和してくれる食べ物も大切です。納豆、野菜ジュース、クロレラなどです。

大豆は米にないアミノ酸を含んでいますから、御飯と一緒に食べるとアミノ酸効果を高めます。

活性酸素に良くない物質もあります。塩素、殺虫剤、農薬や抗生物質の薬品物です。私が健康のために行っている水泳も、プールの消毒に用いるサラシ粉の塩素です。

小さい子供さんの、長時間の水泳は避けた方が良いでしょう。

運動に限らず、何事も継続することが大切です。特に運動の三日坊主は、健康に役立つ運動とはいえません。

2009年9月11日 (金)

人づくりモノづくり

NO-371

自己実現力 (37)

健康維持が何よりも大切 (12)

運動は無理なく続けること (3)

心臓から全身に送られた血液を、心臓に送り返す役割をする筋肉について考えてみましょう。

激しい運動で筋肉を鍛えるのは、活性酸素が出て体には害になります。活性酸素がでない程度の運動は、ストレッチ体操やジョギング、ウォーキング程度でよいのです。

この程度の運動で、酸素は十分供給されて脂肪を燃焼させることができます。私が行っている水泳は、距離が同じ1,000mでも休まず泳ぐのと、100m毎に小休止するのでは、エネルギーの消耗は同じなのに、疲労の度合いが大きく異なります。

それは、1,000mを継続するには、スピードを落とします。100mの場合は自然とスピードが出ていますので、活性酸素が出るために疲れるのです。

激しい運動は、酸素が脂肪を燃やすために使用されずに、運動の方にとられてしまうからなのです。

2009年9月10日 (木)

人づくりモノづくり

NO-370

自己実現力 (36)

健康維持が何よりも大切 (11)

運動は無理なく継続すること (2)

心臓の動きによって、全身に送られた血液を、再び心臓に送り返すのは筋肉です。良い筋肉を運動によってつくるのです。

運動は第二の心臓といわれる筋肉を作ります。水泳を長年行っている私の筋肉は、ボディビルで鍛えたような固い筋肉ではありません。ぶよぶよとして柔らかいのです。

しかし、マッサージ師が言うには、なかなか良い筋肉をしていますね、ということです。このような筋肉が、全身に流れた血液を心臓に送り返してくれるのです。

筋肉と酸素があれば、脂肪は燃えて炭酸ガスになるのです。

筋肉をつける運動は、激しいものは活性酸素を出しますので、避けなければなりません。ガンができたり脳の血管を詰まらせるのは、活性酸素のためなのです。

2009年9月 9日 (水)

人づくりモノづくり

NO-369

自己実現力 (35)

健康維持が何よりも大切 (10)

運動は無理なく続けること (1)

健康維持の三大要素は食べ物、運動、瞑想ですが、今日から運動について書いていきたいと思います。

運動をするのは本当に体にいいことなのでしょうか。体育系の人と文科系の人を比べてみると、文科系の人の方が長生きしているのだそうです。

人間の全身に血液を送り出すのは心臓です。そして体の隅の足や手の指の遠い所に送りだされた血液は、どうして心臓に戻っていくのでしょうか。

血液は全身にある筋肉を介して心臓に送り返しているのです。筋肉と言えば、ボディビルで鍛えた筋肉が隆々とした肉体美を想像します。

血液を心臓に送り返す筋肉は、あのような筋肉隆々としたものではありません。もっと別の筋肉が作用してくれるのです。

2009年9月 8日 (火)

人づくりモノづくり

NO-368

自己実現力 (34)

健康維持が何よりも大切 (9)

食べ物は量とバランスが大切 (3)

食べ物の量は、自分の身長、体重そして運動量に合わせて、必要カロリーを計算して決定します。

量が決まると、さらに食べ物の種類でバランスをとります。同じカロリーでも、ご飯をやめてビールにしよう、という訳にはいきません。

自分に決めれれたカロリーの内訳として、ビールが何カロリー、ご飯が何カロリーというように、バランスをとることが必要です。

しかし、人生を愉快に楽しく過ごす、という大切なことに対して、人間の生理的三大欲求の一つである、食べることをこんなに制約されれば、愉快に楽しく過ごすとはいえません。

タバコやお酒の好きな人は、死んでも良いから、タバコや酒は止められないと言います。タバコや酒を罪悪感で吸ったり飲んだりしていると、脳から悪いホルモンが出てしまいます。

タバコの一服はおいしいな、ビールの一杯は美味しいな、と楽しんで飲めば、脳から良いホルモンが出て、タバコや酒の害を打ち消してくれるかもしれません。

2009年9月 7日 (月)

人づくりモノづくり

NO-367

自己実現力 (33)

健康維持が何よりも大切 (8)

食べ物はバランスが大切 (2) 

前回は糖尿病患者の、食べ物の種類のバランスを書きました。今日は食べ物の量について書きます。

お相撲さんや15歳前後の食べ盛りの人は、大変な量の食事を摂ります。運動量が多いので、それだけのカロリーが必要なのでしょう。

また時々痩せの大食い、とか言っていくら食べても、太らない人がいます。私も昔は痩せの大食いの方で、高校生当時で水泳をしていた頃には、大食いしても体重が、47kgぐらいで、恥ずかしい思いをしていました。

39歳で糖尿病になる寸前は、食べても食べても、空腹感があってよく食べ、65kgで糖尿病になってしまいました。

以降食事制限を初めてから、現在の55kgの体重は、30年間近く変動していません。これらの食べる量ですが、身長や体重、運動量から一日に必要なエネルギーを計算して、食べ物の種類の表から、決められた比率をバランスよく食べることが大切です。

2009年9月 4日 (金)

人づくりモノづくり

NO-366

自己実現力 (32)

健康維持が何よりも大切 (7)

食べ物は量とバランスが大切 (1)

健康維持で大切な三要素は「食べ物」「運動」「瞑想」ですが、今回からそれらを、もっと深く掘り下げてみたいと思います。

まず食べ物から始めます。人間は生きるためのエネルギーを、食べ物を摂取することによって確保できます。

食べ物は質と量の管理が大切です。はじめに食べ物の質の問題を考えますが、質とは食べ物の種類に偏りがなく、バランスを取ることが大切です。

グルメの人たちが食べる、高級な美味しいものを、質の良いものというものではありません。

私の糖尿病の食事療法では、食べ物を表ー1から表ー6に分類して、さらに調味や嗜好品に分類されなす。

食べ物の質は、表ー1から表ー6を決められた比率で、食べるのが良いバランスになるのです。

2009年9月 3日 (木)

人づくりモノづくり

NO-365

自己実現力 (31)

健康管理が何よりも大切 (6)

心身を健康にしよう (6)

心の病はストレスになって現れます。ストレスは何事も前向きに、希望をもって生活すればよいのです。

そのためには良い瞑想をするkとです。よい瞑想をすれば、薬用効果のある脳モルヒネを出すことができます。

反対にストレスがたまるような生活をして、怒ったり悩んだりしていると、脳から悪いモルヒネがでて健康を害します。

良い脳モルヒネをβ(ベーター)エンドルフィンと言いますが、悪いモルヒネはノルアドレナリンといって、非常に強い毒性を持っています。

この悪いモルヒネは、強い毒性を持っているので、血液を凝縮させたり、血管を目詰まりさせて、成人病の原因を作ります。

成人病になれば、老化も進み、早死にしてしまいます。

2009年9月 2日 (水)

人づくりモノづくり

NO-364

自己実現力 (30)

健康維持が何よりも大切 (5)

心身を健康にしよう (5)

身体の健康は食べ物と運動を、上手に管理することでしたが、次に心の健康について考えてみましょう。

健康の三要素の食べ物、運動、の次にくる瞑想というものが、心の健康になるのです。瞑想といわれても大変抽象的ですが、心の問題は、大変複雑で抽象的であるため、具体的に説明するのは大変難しい問題です。

一般的に知られているのがストレスです。ストレスは心の病気です。ストレスは生じた問題に心が負けて、それがいつも心の片隅で、その問題を気にしていると、ストレスになります。

人間に必要な能力と思想の内の、思想が低いと問題に負けて、ストレスをためることになるので、思想を高めることが大切なのです。

高い思想で問題を解決して、ストレスに打ち勝つことが大切です。

2009年8月31日 (月)

人づくりモノづくり

NO-362

自己実現力 (28)

健康維持が何よりも大切 (3)

心身を健康にしよう (3)

健康を維持するためには、運動が必要ですが、自分の年齢や体力に合った運動が必要で、決して無理をしてはいけません。

体育系の人と文科系の人を比べると、体育系の人の長生きをする率は高いのだそうです。運動には、年齢や体重などの区分をしているスポーツは多くあります。

水泳や陸上、柔道のように、種目やマスターズの年齢別などは、無理をしないように工夫されているのもあります。

しかし、野球やバレーボール、テニスのように、年齢や体力関係なしに同じ競技をする場合、やはり体力や年齢は無理を強いる場合が多くなります。

歩くとか軽いストレッチ体操を、食後30分後に行うのが良いようです。

2009年8月28日 (金)

人づくりモノづくり

NO-361

自己実現力 (27)

健康維持が何よりも大切 (2)

心身を健康にしよう (2)

健康の「健」は、身体の健康を意味しています。そして健康の「康」は、心の健康を意味しています。身体も心も健康でなければなりません。

まず身体の健康ですが、身体の健康は、食べ物が大きく影響します。食べ物は量と質そして種類があります。

このバランスが大切です。マグロの刺身一切れでも、トロの場合、赤身の数倍のカロリーがありますし、牛肉も高級な霜降りの部分と赤身では、大きな差があります。

身体の健康で食べ物の次は、運動です。運動も食べ物と同じように、運動の内容にバランスが必要です。

激しい運動を短時間に行うのと、ゆったりと長時間行うのとでは、運動の効果は大きく異なります。

私は水泳をしますが、200mの競技で全力で泳ぐのと、練習でゆっくりと1,000m泳ぐのとでは、200m競技のほうが、はるかに疲れます。

2009年8月27日 (木)

人づくりモノづくり

NO-360

自己実現力 (26)

健康維持が何よりも大切 (1)

心身を健康にしよう (1)

今日は朝から、インターネットの接続が不調で、3度もブログを書いているのですが保存されません。そのため午後になってしまいました。

今日からテーマが変わります。昨日までの「自己啓発を考えてみよう」から「健康維持が何よりも大切」になります。

自己実現をするためには、行動を起こさなければなりません。その行動は、問題意識、当事者意識、危機意識がなければ、行動は起こらないと、言ってきました。

しかし行動を起こすようになっても、健康でなければ行動を起こすことができません。健康な時は、そんなに感じなかった健康の大切さも、病気になると健康のありがたさがわかります。

病気になると、診察代、検査代、薬代など、治療費が大きくかかります。私など眼の病気で網膜がたびたび出血を起こします。

出血はレーザーで出血部分の血管を、レーザーで焼いて止血します。レーザーを使うと、20万円から30万円が必要です。健康保険のお陰で、10%や20%の支払いで済んでいますが、それでも家計を狂わします。

痛い思いをして、お金を支払うよりも、健康で美味しいものでも食べるほうが、どれほど良いかしれません。

真剣に健康の自己管理をしなければなりません。

人づくりモノづくり

NO-360

自己実現力 (26)

健康維持がなによりも大切 (1)

心身を健康にしよう (1)

今日は朝からインターネットの接続が不調で、プログの作成午後に遅れてすみません。

今日から、テーマが「自己啓発を考えてみよう」から「健康維持が何よりも大切」に変わります。

自己実現のためには、行動が大切で、その行動は問題意識、当事者意識、危機意識が必要であることを述べてきました。

そして行動を起こして、自己実現をしようと思っても、健康でなければ、何もできません。元気なときは健康の大切さを感じませんが、病気になると、健康のありがたさが身にしみて感じるものです。

病気になると診察や検査、そして薬代など治療費が、大きく家計を狂わしてしまいます。私など、目の治療で網膜に出血が見つかると、レーザーで血管を焼いて出血を止めなければなりません。

レーザー治療は、20万円や30万円は、かかります。健康保険のおかげで10%や20%セントで済んでいますが、それでも大変です。

痛い思いをして、大きな費用を払うのでなく、健康で、美味しい物でも食べるほうがどれほど良いかわかりません。本当に健康を維持したいものです。

2009年8月26日 (水)

人づくりモノづくり

NO-359

自己実現力 (25)

自己啓発を考えてみよう (25)

危機意識を持って行動しよう (5)

自分が所属する団体やグループなどで、存在力を発揮するには、自己実現力を成長させなければなりません。

その自己実現力を成長させるには、行動が伴わなければなりません。その行動を起こさせるのは、問題意識、当事者意識そして危機意識です。

出会いにとって、素直に聞いた情報を行動に移して、出会いの効果を出すことによって、自分の存在価値が明確になってくるのです。

出向先で自己実現をして、会社を大きく変えていく、主役にならなければなりません。その活躍を本社が認めて、早く帰って欲しいと思わせることです。

出向先で活躍した改善を、本社でも行なって欲しい、という状態が出向者に望まれる姿なのです。

そのような人には、本社でポストを空けて待っていますが、出向先で役に立たずに、本社に戻った人には、本社でのポストはありません。

2009年8月25日 (火)

人づくりモノづくり

NO-358

自己実現力 (24)

自己啓発を考えてみよう (24)

危機意識を持って行動してみよう (4)

国内や海外の出向者で、出向先に長くいたいと思っている人は、多くいます。特に海外で現地の女性と結婚した人は、結婚の手続きや女性が日本に行ってからの生活など、多くの問題を抱えています。

その問題は文化の違い、考え方の違い、言葉の違いです。特に子供の学校生活は頭の痛い問題です。

さらに両親や親せき、近所付き合いなど、夫婦以外の第三者の問題が絡んでくると、大変難しいのです。

そのような問題を思うと、現地には長くいたいと思う気持ちが強くなります。そのような人ほど危機意識を強く持って、現地の会社で必要な人にならなければなりません。

ただ個人的な理由で、現地に長くいたい、という気持ちだけではいけないのです。

2009年8月24日 (月)

人づくりモノづくり 

 NO-357

自己実現力 (23)

自己啓発を考えてみよう (23)

危機意識を持って行動してみよう (3)

本社から国内子会社や、海外の工場や子会社に出向した人には、危機意識を持って仕事をしている人と、まったく危機意識を持たずに仕事をしている人がいます。

危機意識を持っている人は、自分が本社から出向してきた使命を、よく理解している人です。そしていつまでに、自分の仕事を受け継いでくれる、出向先の人を育成して、自分は早く本社に戻るのだという目標を持っています。

本社で仕事をしている人も、それで安心するのでなく、もしも出向を命じられた時の、新しい仕事の困難や、家族のことを考えて、本社での仕事にも危機感を持って努力をしなければなりません。

出向した人も、本社での厳しい仕事をするのが嫌で、海外でのんびり仕事をするほうが良いと思ったり、いまさら本社に戻っても仕事もポストもなく、戻りたくないと思っている人には、危機意識が弱くなります。

2009年8月21日 (金)

人づくりモノづくり

NO-356

自己実現力 (22)

自己啓発を考えてみよう (22)

危機意識を持って行動してみよう (2)

仕事で、国内の地方や海外に出向した人を観察してみると、二通りの人がいることがわかります。

一つは、出向を本社から左遷で出されたと思って、意気消沈して気力を無くしたり、本社の厳しい仕事から解放されたという、安ど感などで、まったく危機意識を失った人がいます。

二つ目は、本社よりも高い立場や、幅広い仕事を任命されて、仕事に対する意識が高まった人もいます。

この二つの立場の差は、やはり新しい仕事に対する価値観や思考という、その人の思想によって生じるのです。

思想の高い人は、自分の置かれている立場を正しく理解し、危機意識を強く持つことができるのです。

2009年8月20日 (木)

人づくりモノづくり

NO-355

自己実現力 (21)

自己啓発を考えてみよう (21)

危機意識を持って行動しよう (1)

自己実現をするためには、行動を起こさなければなりません。この行動を促進するためには、問題意識を持つこと、当事者意識を持つことを述べてきました。

今日からは、行動を促す三つ目の行動として、危機意識を持って行動する必要性を述べていきたいと思います。

以前に「問題意識を持とう、の中で「チーズはどこへ消えた?」という物語を紹介しました。危機意識を持たなかった二人の小人と、危機意識を持った二匹のネズミの行動を促進する物語でした。

危機意識を持つ者と、持たなかった者の差が、将来に大きな差が出ることを物語っています。

現状に甘えず危機意識を持って、行動を起こしたネズミの勝利でした。

2009年8月19日 (水)

人づくりモノづくり

NO-354

自己実現力 (20)

自己稀有発を考えてみよう (20)

当事者意識を持って行動してみよう (4)

思想の高い人は、困難で危険な問題に出会うと、自分から買って出て、解決に努力します。反対に思想の低い人は、困難や危険な問題に遭遇すれば、自分の損得を先に考えてしまいます。

私の知人でも、行動を起こすのが億劫になって、行動したがらない人もいます。たとえば仕事で海外に行かなければならない問題が生じました。

そうすると、先ず行動を起こせない理由を、考えてしまいます。飛行機に乗って高いところは苦手なので、行きたくないと言います。

次に私は、暑さに弱いので、暑い国には行けない、と言います。さらに匂いには敏感なので、食べ物で、匂いの強い国には行けない、と言います。このように、いけない理由を先に言い出すと、行動が起りません。

生じた問題に対応するには、損得を考える人は、自分が持つ小さなプライドが、邪魔をするのです。

思想の高い人は、プライドを捨て問題解決に、当事者意識を持って行動を起こすのです。

2009年8月18日 (火)

人づくりモノづくり

NO-353

自己実現力 (19)

自己啓発を考えてみよう (19)

当事者意識を持って行動してみよう (3)

昨日は、野球の例で、当事者意識の説明をしましたが、今日は、仕事も場での当事者意識を、説明してみましょう。

会社で問題が生じた場合、この問題と取り組むには、失敗の可能性が高いとか、身に危険が伴うとなると、誰もが積極的に、取組みたくないものです。

誰かがやってくれるだろう。自分は外から様子を見てみよう、というような職場では、結局上司や会社が、担当者を任命しなければなりません。

自分から積極的に行うのと、上司や会社から、命令されて行うのとでは、問題に取り組む姿勢は大きく変わるものです。

このようなときに、この問題は、私が取り組みましょう、と言える人は、当事者意識が高く、思想の高い人、と言えるでしょう。

2009年8月14日 (金)

人づくりモノづくり

NO-351

事故実現力 (17)

自己啓発を考えてみよう (17)

当事者意識を持って行動してみよう (1)

行動を起こすには、問題意識を持つことが必要だとのべましたが、もう一つ大切なことがあります。

行動を起こすための、二つ目の条件は、当事者意識を持って、行動しなければなりません。

当事者意識とは、自分が主役になることです。問題が発生しても、誰かが解決してくれるだろう、という他人任せの意識では、行動はおこりません。

この問題が私の役割外である、と思っていては行動がおこりません。隣の家が火災になっても、これは隣の家の問題であるので、私には関係ないということでは、当事者意思がありません。

隣の火事が大きくなれば、自分の家にも燃え広がってくる、という問題意識と自分が先頭になって消火活動をしよう、という当事者意識が必要になるのです。

2009年8月13日 (木)

人づくりモノづくり

NO-350

自己実現力 (16)

自己啓発を考えてみよう (16)

問題意識を持って行動してみよう (5)

行動を起こすには、問題意識を持つことですが、その問題を打ち破るには、問題意識をどれだけ強く持っているか、持っていないかでです。

問題意識を持っていない人は、問題を打破することはできないのです。問題意識は問題を特定できなければなりません。

問題意識は、自分の中に、何の問題があるのか、何が足りないのか、どこに問題があるのか、を特定することを言います。

重要度とか、優先順位とか、問題の可能性などを十分に考慮して問題の特定をしなければなりません。

これが問題であると特定できると、問題の大半は解決したのと同じなので、必死になって問題特定する意欲を持たなければなりません。

2009年8月12日 (水)

人づくりモノづくり

NO-349

自己実現力 (15)

自己啓発を考えてみよう (15)

問題意識を持って行動しよう (4)

問題意識とは何かを考えてみましょう。

例えば、あの山に登りたいと思っても、それはいつでもよいのと、今日中に登らなければいけない、という問題がある場合とでは、大脳の活動も変わります。

今日中に登らなければいけない場合、どのような問題があって、その問題を解決しなければ頂上に登れない、という場合には、問題意識が変わります。

あの山に登るには、どのような障害があって、その障害を取り除くには、どのようなことをしなければならないか、という問題意識が明確になってくれば、行動が伴ってきます。

ただ、なんとなくあの山に登りたいと思うことと、問題意識を持ってあの山に登らなければいけない、という場合では、行動の気持ちが全く異なってくるのです。

この問題は、行動によって解決できるのだ、と信じる気持が行動を起こすエネルギーを与えてくれるのです。

2009年8月11日 (火)

人づくりモノづくり

NO-348

自己実現力 (14)

自己啓発を考えてみよう (14)

問題意識を持って行動しよう (3)

問題意識を持っていなければ、行動がおこりません。

あの山に登りたいと思っても、何のために登るのか、という問題が明確でなければ、第一歩が踏み出せなイのです。

目的の中には必ず問題があるものです。その問題解決のために、行動の第一歩が出るのです。

あの山に登りたい、という漠然とした気持ちでは、大脳が第一歩を踏み出しなさいと、言う命令を出さないのです。

行動と大脳には、密接な関係がありますので、大脳が活動するための問題を提起してやることが必要です。

2009年8月10日 (月)

人づくりモノづくり

NO-347

自己実現力 (13)

自己啓発を考えてみよう (13)

問題意識を持って行動しよう (2)

目標を持って、その目標を達成するために、行動を起こします。行動が伴ってこそ、達成という結果が待っているのです。

あの山に登りたいと思っても、山を登るという行動がなければ、頂上に立つことはできません。

日常生活の中でも、あれもしたい、これもしたいと思うことがたくさんあります。しかし日常生活で思っていることを達成するために、行動を起こしているかといえば、なかなか最初に一歩が踏み出せないものです。

l行動がないために目標としたり、希望としていることが、叶わないのです。なぜ第一歩が踏み出せないのでしょうか。

それは問題意識を持っていないためなのです。

2009年8月 7日 (金)

人づくりモノづくり

NO-346

自己実現力 (12)

自己啓発を考えてみよう (12)

問題意識を持って行動してみよう (1)

自己啓発をしてみよう、という意欲が出てくると、今度は行動が必要になります。どのようにすれば行動が生じるのでしょうか。

人間はあれもしたい、これもしたいと思うことは多いのですが、中々行動が伴わないものです。

その原因は、問題意識がないとか薄いためです。そのほかにも危機意識がないとか、弱いことや、当事者意識がないとか、弱いのが原因です。

今日からは、問題意識について考えてみます。

問題が実際に生じていても、問題意識がなければその問題は見えてきません。今は人づくりの段階ですが、モノ作りの中でも、ある製造工程に問題があっても、問題意識がなければ、問題に気がつかず、素通りしてしまいます。

その結果、問題対策の行動が行われず、問題を解決することができないのです。

2009年8月 6日 (木)

人づくりモノづくり

NO-346

自己実現力 (11)

自己啓発を考えてみよう (11)

自己啓発をしてみよう (11)

海外で活躍する日本人の、英語力の低さを述べました。営業関係の人は、比較的問題が少ないのですが、工場の人の英語力は低いと感じます。

日本人の英語の低さは、カタカナ英語が発音の面で不利になっている、と思われます。その点韓国人の英語力が高いのは、ハングルという韓国文字が高度なものなので、英語の発音も、表現ができるようになっていますが、カタカナはそれができません。

さらに韓国人は、出向した国の言葉も熱心に学び使います。その点タイ人は、日本語を学ぶ姿勢がみられません。10年以上を日系企業で仕事をしながら、日本語を話せる人はほとんどいません。

一部の高学歴者、が高い給料を目的に日本語を学び、通訳の仕事をします。

ベトナムのある会社を訪問すると、幹部はほとんどが女性で、すべて英語で仕事をしていました。経営コンサルタントを職業としながら、英語が出来ない自分が大変恥ずかしくみじめな思いをしました。

たくさんの国の言葉を勉強する時間を合計して、英語の勉強をすれば、大変役立つのです。

2009年8月 5日 (水)

人づくりモノづくり

NO-345

自己実現力 (11)

自己啓発を考えてみよう (11)

自己啓発をしてみよう (11)

外国語の習得は、私の経験から言えることは、中途半端な言葉を何カ国も勉強しないで、英語一本に絞って、自己啓発をしてみることです。

その理由は、どの外国も中堅社員や幹部は英語ができます。日本人の海外出向者の英語ができる率が大変低いのです。

英語使用国のフィリッピン、シンガポールの英語のレベルは高いものです。タイやベトナムやインドでも英語ができる人は多いですし、韓国や中国も高いレベルです。

日本人も、もっと英語のレベルを高めれば、仕事の幅は大きく広がることと思います。私自身英語ができれば、もっと大きな仕事ができたのにと、残念な悔しい思いをしています。

2009年8月 4日 (火)

人づくりモノづくり

NO-344

自己実現力 (10)

自己啓発を考えてみよう(10)

自己啓発をしてみよう (10)

私が社会に出て、50余年を経験して今言える自己啓発は、外国語の習得が必要だということです。

外国でその国に5年以上を生活すれば、なんとか日常会話ができるようになります。私の場合は、いずれも5年未満なので、半端で不満足な状態になりました。

英語、韓国語、タイ語は、一人でその国内の小旅行はできますが、その国の言葉を使って仕事をすることはできません。

外国語ができるといえるのは、その国の言葉を使って、仕事ができるようになってからです。

日常会話と仕事ができる言葉の違いは、仕事の専門用語が必要になることです。私は責任者の立場で外国の仕事をしましたので、もしも間違った言葉を使ったために、仕事の穴をあけるわけにはいきません。そのため通訳の秘書をつかいましたので、まったく進歩がありませんでした。

その点現場で仕事をした人は、大変早く上達しました。やはり苦労して学ばなければなりません。

2009年8月 3日 (月)

人づくりモノづくり

NO-343

自己実現力 (9)

自己啓発を考えてみよう (9)

自己啓発をしてみよう (9)

自己啓発は、まず自分が生活していく上で、何が不足しているか、何が欠けているか、を認知することである。

たとえば仕事で海外に出かけることが多くなって、外国語の不足や必要性を強く感じ、その能力の不足を感じていたとすれば、それを満たしていくことが自己啓発で、それが本当の勉強である。

いつ使えるかわからない、何に役立てるのか分からない、しかし勉強として外国語を知っておこうという程度では、身に付かないし、役立たない勉強となる。

最近ではパソコンが出来なければ、時代についていけない。しかし、ただ漠然とパソコンを学ぶ姿勢では、役立つパソコンは身に付かない。

どうしてもメールを送ったり受けたりしたい、インターネットで必要なことを検索して調べ物をしたいという必要なこと、不足なことを身につけることが、本当のパソコンの勉強になり自己啓発になるのである。

2009年7月31日 (金)

人づくりモノづくり

NO-342

自己実現力 (8)

自己啓発を考えてみよう (8)

自己啓発をしてみよう (8)

自己啓発をやりなさいと言えば、反発するし、黙っていると何もしない、ということでは困ります。

自己啓発の方法は、このブログで既に述べてきた342回の内容と、これからも述べていきたいと思っている事柄を、一つずつ実行すればよいと思います。

このプログの内容を実行していけば、必ず思想が高まるのです。思想が高まれば自然に自己啓発の意欲が出てくるのです。

自己啓発は、現在の生活で、何が欠けているのか、何が不足しているのか、と言うことを満足させる目標を持つことなのです。

まず、自分に何が不足しているのか、何が欠けているのかを自覚することからはじめてみましょう。

2009年7月30日 (木)

人づくりモノづくり

NO-341

自己実現力 (7)

自己啓発を考えてみよう (7)

自己啓発をしてみよう (7)

最近の新入社員の入社研修会で、自己啓発の話をして驚いたことがあります。

自己啓発とは何かという質問に、どういう意味か知らないという人が、高い率でいたということです。

学校でも日常の生活でも自己啓発ということは、あまり使われていないのか、自己啓発という言葉も知らないのです。

電子辞書の「広辞苑」で、自己啓発を引いても出てきません。それで啓発のみを引いてみると、知識を開き起こし、理解を深めること、と表示されていました。

私のような年代では、若いころから自己啓発という言葉はよくつかわれていて、絶えず自己啓発をせよ、と教えられてきましたので、現在の状況には理解しがたいのです。

2009年7月29日 (水)

人づくりモノづくり

NO-340

自己実現力 (6)

自己啓発を考えてみよう (6)

自己啓発をしてみよう (6)

人間の5大欲求の一番上の高い欲求は、自己実現の欲求です。

自己実現とは、もっと自分らしく、もっと素晴らしい自分を引き出していきたい。という高い目標に努力をすることです。

自分はもうこれが限界で、これ以上は無理であるという気持ちは、自己実現しようというものではありません。

スポーツ選手などの目標の持ち方、目標を達成しようとする姿勢は、自己実現しようとする姿勢です。

今回のテーマである自己実現力に入る前に、人間の5大欲求を掲げたのは、毎日の生活で、生理的欲求だけでは、自己実現をすることができない、ということを強調したかったのです。

高い目標を持ち、その達成に向けて自己実現をするために、自己啓発しなければなりません。

2009年7月28日 (火)

人づくりモノづくり

NO-339

j自己実現力 (5)

自己啓発を考えよう (5)

自己啓発をしてみよう (5)

人間の欲求5段階の次は「承認欲・自尊欲」です。

承認欲とは、自分が活動してきたことや、その成果を認めてほしい、と言うものです。仕事に目標を持って、その達成に努力すると、その努力や成果を上司や会社が認めて承認してほしい、というものです。

自尊欲というものは、自分の行動の方法に、自信を持ちそれにプライドを持つことです。また成果についても、自分なりに評価しそれにプライドを持つものです。

これらの成果を認めてほしい、得た成果に対するプライドというものを、守っていく欲求です。

子供が各学期の終了に、先生からもらう成績表や、会社員が昇給や賞与に対する評価を気にするのは、承認欲であり、自尊欲なのです。

2009年7月27日 (月)

人づくりモノづくり

NO-338

自己実現力 (4)

自己啓発を考えてみよう (4)

自己啓発をしてみよう (4)

人間の5大欲求の下から3番目の欲求は、「愛と所属の欲求」です。

人間は一人で孤独では、生きていけないものです。どこかのグループや団体に加わっていたいものです。

人気歌手のコンサートなどでは、驚くほど多くの人が集まり群衆化します。学校でも勉強以外では、文化・体育活動のクラブに所属します。この例のように人はどこかに所属していたいのです。

最近では高齢者でも、ダンスやコーラスなどのグループに所属します。このような欲求が人間にはあるものです。

次は愛の欲求です。皆から愛されたい、という欲求があります。先のクラブやグループに所属して、その中で皆から愛されたいという欲求です。

2009年7月24日 (金)

人づくりモノづくり

NO-337

自己実現力 (3)

自己啓発を考えてみよう (3)

自己啓発をしてみよう (3)

この項の自己啓発は、アメリカの心理学者のマズローが唱える人間の欲求5段階の最も高い自己実現の欲求のことです。自己啓発を理解するために、5段階の最も低いところから順に、概略を説明しています。

一番低いレベルの欲求は生理的欲求ですが、それは眠りたい、食べたい、威勢がほしいtぴうもので、その内容を述べてきました。

今日は下から二番目に低い、安全・安定欲求について述べます。人間は。精神的にも肉体的にも安全でありたい、安定していたいと思う欲求があります。

行ったことなのところには、心配や不安で怖くて行きたくない、と思う気持ちです。海外は無論の事、国内も他の都道府県にも行ったことがないという人もいます。新幹線も飛行機も乗ったことがない人もいます。

毎日の通勤の電車も同じ時間の同じ車両の、同じ場所に乗ります。更衣室でも同じロッカー番号に持ち物を収納します。

これらは安全・安定のため変化を恐れる行為です。

2009年7月23日 (木)

人づくりモノづくり

NO-336

自己啓発力 (2)

自己啓発を考えてみよう (2)

自己啓発をしてみよう (2)

人間の欲求の眠ること、食べること、を述べましたが、三つ目の異性を求め、セックスしたいという欲求を考えてみましょう。

三つの欲求ともに言えることは、過ぎても不足してもいけないということです。寝不足は体に良くないし、食べすぎも体に良くありません。

セックスの欲求も同じですが、他の欲求と異なるのは、理性が必要です。理性がない欲求は動物と同じです。人間は他の動物と異なるのは、理性があることです。

理性がなければ、動物と同じです。新聞やテレビで報道される男女の問題は、すべて理性がなくなった場合です。

学生が集団で女性を犯すとか、痴漢やストーカなど理性がなくなった人の行動です。正常な恋愛をして、正常な結婚により家庭を築いて、夫婦の愛を高め子孫を残すためのセックスでなければなりません。

自己啓発をしてみようということに少し脱線しましたが、正しい人間の三大欲求の理解が必要なのです。

2009年7月22日 (水)

人づくりモノづくり

NO-335

自己実現する力 (1)

自己実現を考えてみよう (1)

自己実現をしてみよう (1)

アメリカの心理学者のマズロー博士が提唱した、人間の欲求5段階というものがあります。一番低い欲求は生理的欲求です。人間以外の動物は、この生理的欲求のみによって生きているといえるでしょう。

生理的欲求とは、眠りたい、食べたい、セックスしたい、というものです。

まず眠りたいという欲求ですが、三日間も眠らなければ、睡魔が襲ってきて眠くて眠くて、自然にウトウトとしてしまいます。いろいろな拷問がありますが、寝かせてもらえない拷問は厳しいものです。

次に食べたいという欲求があります。一日三食の一回を抜いただけでも、お腹がすいてたまりません。特に成長盛りの中学生時代では、驚くほどよく食べます。

私の家族は夫婦と娘が一人の三人家族で、私も妻も糖尿病で食べれないし、娘はダイエットで食べるのを抑えています。

それでもスーパーに一週間分の食材を買いに行くと、買い物袋四個が一杯になって、冷蔵庫に入りきれません。それでも一週間の後半では、無くなってしまいます。

本当に人間はよく食べるものだと思います。

2009年7月21日 (火)

人づくりモノづくり

NO-334

生きる力 (52)

人生を楽しく生きよう (14)

時間を大切にしよう (5)

時間は有効に使う勇気と、改革の習慣と怠け癖が最大の敵です。人間には二つの弱さがあります。

一つは、いつも同じ繰り返しに甘んじていたい、という保守願望です。おこなったことのないことは、おこないたくない。

行ったことのないところには行きたくない、ということで新しいことに時間を使わないことではいけないのです。

もう一つは、水は低きに流れる、という、安楽思考です。悪い習慣と怠け癖を克服し、人間の欲求5段階の低い思想である、安全・安定欲求を打ち破ることが大切です。

この気持ちが時間を大切に使うことにつながるのです。

明日から最終テーマである、自己実現力に入っていきたいと思っています。

2009年7月20日 (月)

人づくりモノづくり

NO-333

生きる力 (51)

人生を楽しく生きよ長いと思うう (13)

時間を有効に使おう (4)

時間というものは、誰にも一日24時間が、平等に与えられています。生涯に使える時間は、80歳として約70万時間です。

従業員が数万人の会社の社長も、100名以下の従業員の会社の社長も、一日は同じ24時間です。

小さな会社の社長も、大会社の社長も、食事をする時間も睡眠をとる時間も、大差はないと思います。仕事をする時間も大きくかわりません。しかし、その仕事量は大差があります。

この時間を有効に使うか、無駄に使うかで長い人生では、大きく差がつきます。一日が長いと思う人は、何故なのかということが分かれば、明日からの時間が変わってきます。

時間を上手に使えない理由に、自分の持ち時間に対する計画が、できていないことがあります。

時間を有効に使う計画を見直してみたいものです。私も今日から73歳になりましたので、ますます時間を大切にしたいと思っています。

2009年7月18日 (土)

人づくりモノづくり

NO-332

生きる力 (50)

人生は楽しく生きよう (12)

時間を大切に使お (3)

核家族になって家族が分散したり、家族の中でも自分の部屋に入って孤独になるのを好むようになっています。人と交わるのが煩わしくなるためです。

しかし人間という動物は、たくさんの人と交わりたい、という気持ちが本能的にあるものなのです。

朝型の人間として、一日を長く人と交わる時間が大切なのです。人間関係を多く持つことが自分の変え、成長することになるのです。

人と接することが大切で、人間以外のテレビやパソコン、ゲームと接しても、人と接するほどの生きた情報は入らないものです。

一人でいる時には、人以外の「物」と過ごさないで、座禅で瞑想などをして、まったく一人になってしまうことが必要です。

夜は全く一人になる分、昼は思い切りたくさんの人と接し、人間関係を作ることが必要なのです。

2009年7月17日 (金)

人づくりモノづくり

NO-331

生きる力 (49)

人生を楽しく生きよう (11)

時間を有効に使おう (2)

祖父母、両親、子供の三代が、一緒に生活していた時代から、核家族になって両親と子供だけの、生活に代わってきました。

さらに両親と子供だけの生活も、一緒に過ごすのでなく、子供は子供部屋で過ごしたり、仕事から帰った主人も、自分の部屋で過ごします。

それらは昼の煩わしい人間関係から解放されると、一人でのんびりしたくなります。家族から離れて、自分の部屋や自動車の中で過ごすことを望みます。

それらの個室では、自分という人間と、テレビやパソコンやゲームなどという相手が、人間以外の「物」との関係になります。人の「1」と「物」の「0.5」の1.5の世界になります。

相手が人でないので、人間関係の煩わしさがなく、自分の思うままに相手の「物」を操ることができます。

しかし、人との出会いがないために、人間としての成長ができなくなってしまいます。人との出会いで学ぶものがなくなり、思想を高めることにならないのです。

人と人の2の世界が必要なのです。

2009年7月16日 (木)

人づくりモノづくり

NO-330

生きる力 (48)

人生を楽しく生きよう (10)

時間を有効に使おう (1)

私は早寝早起きですが、昔から「早起きは三文の徳」と言われたように、早起きするのが良いようです。

早起きしようとすれば、早寝しなければなりません。遅寝で早起きするには、睡眠時間が短くなって健康に問題が生じます。

最近はテレビやゲームなどで、夜遅くまで起きていますので、早起きすることは大変困難なようです。

仕事の勤務時間帯の関係で帰宅するのが、夜遅くなる人もおられるので、ここでは一般的な生活をそている場合を想定して述べます。

夜型人間の人は、昼のわずらわしい人間関係から解放されると、夜は自分一人の時間を持ちたくなります。

この一人の時間というものにいろいろと問題があるようですので、その問題を考えていきたいと思います。

2009年7月15日 (水)

人づくりモノづくり

NO-329

生きる力 (47)

人生を楽しく生きよう (10)

良い人相になろう (4)

私は個性が強いらしく「変りも者」という声を耳にします。また仕事は厳しい人だ、ということも良く聞きます。

何人かの上司からは「君の能力の高いことは、皆がよく分かっている。人間関係をよくしなさい」と言われます。

これらの声に対して、当の本人は、すべて正しいと思っていません。たくさんの批判をすべて吸収して、仕事を50余年も続けられたのは、なぜなのでしょうか。

50年間以上、常にリーダーとして仕事を継続できたのは、すべてスマイルだと思っています。このスマイルが私の人相を良くしているのではないかと思うのです。

変わり者だといわれながらも、第一印象の良いことも皆さんから言われます。仕事が厳しいといわれるのも、常に新規事業や改革事業を担当したためでしょう。

人間関係をよくしなさい、と言われるのは、たくさんの援助や協力があったから、困難な新規事業や改革業務を乗り越えることができたのでしょう。間関係があったからではないかと思うのです。

いずれの場合も、困難に出会うごとに「スマイル」という人相が助けてくれたのです。

2009年7月14日 (火)

人づくりモノづくり

NO-328

生きる力 (46)

人生を楽しく生きよう (9

良い人相になろう (3)

良い人相になるコツは心の持ちようで、いくら生まれつきの目、鼻たち良いとか悪い以上に心が明るく笑顔が絶えないことです。

そうすれば自然に明るい左右対称の笑顔なっているものです。不満をいつも持っているときの顔は、笑顔がなく顔色も悪く、目線が下を向いた人相の悪い顔になっています。

笑いは無上の強壮剤と言われ、どのような悲観的な状況であっても、心の余裕を持つことです。笑いは病も吹き飛ばしますし、道も開けてくるのです。

私は、国内でも海外の韓国、アメリカ、タイなどでも、なぜか同じニックネームをいただきましたが、それは「スマイル」(笑顔)さんでした。

過去を振り返ってみれば、笑顔が出ている時の仕事の実績がよく、必死になって厳しい表情で仕事をしているときは、成績が良くなかったのです。

笑顔の大切さがよく理解できます。

2009年7月13日 (月)

人づくりモノづくり

NO-327

生きる力 (45)

人生を楽しく生きよう (8)

良い人相になろう (2)

昔は「女は愛嬌などといわれ、美人以上に表情が可愛いらしいことが良いとされていました。愛嬌のある人と、そうでない人では、一生の間に、大きな差がつくといわれています。

それは愛嬌のある人は、それだけよい男性に恵まれやすく、良い結婚によって幸せになれる、ということでしょうか。

笑顔もなくいつも不満で無愛想の人は、良い相手に恵まれにくく、結果は愛嬌のある人と差が付いてしまうのでしょう。

良い人相になるコツは、いつどのような条件下におかれても、「嬉しい」「ありがたい」」さあ、やるぞ」言えるようになることです。

病気になってもありがたい、給料が下がってもありがたいといえなければなりません。私がある会社の従業員研修で、この話をしましたが、聞いた従業員の一人が、給料が下がってもありがたいなど、言えるものではないと抗議した人がいました。

会社は喜んで給料を下げようなど、考えていません。給料を下げることで会社の倒産を防ぎ会社を維持することを考えている場合、給料を下げざるをえません。職をなくすことよりも、仕事が続くことをありがたいと思うことです。

病気も働きすぎた体を休めさせるチャンスだと思えば、病気もありがたいものです。

2009年7月10日 (金)

人づくりモノづくり

NO-326

生きる力 (44)

人生を楽しく生きよう (7)

良い人相になろう (1)

良い人相とは、どのような人相を指すのでしょうか。美人であるとか、イケメンであることがよい人相でしょうか。

良い人相とは、顔の表情が左右対称である状態をいいます。生まれつき片方の目が小さいために、左右対象でないというものではありません。

いくら美人であっても、怪我をして痛みで顔をしかめている時の顔は、歪んで左右対称ではありません。

しかし怪我が全快して、治療の終了を医師から告げられ、痛みの苦痛も無くなったときの表情は、元気で明るい左右対称の顔になっています。

つらい時も、苦しい時も、いつも穏やかな左右対称の顔になっていることが、よい人相の人として他人には映るのでしょう。

2009年7月 9日 (木)

人づくりモノづくり

NO-325

生きる力 (43)

人生を楽しく生きよう (6)

今、夢や希望をこっていますか (6)

私の知っている人で、歳老いてから子供を亡くしたり、自分が病気になって夢や希望がなくなると、気力がなくなり、一度に10歳以上も老けたり、早く死んでしまう人も多くいます。

歳老いた夫婦の片方がなくなると、残った方も希望が消えて、早く死んでしまう人も多くいます。

心配したり、都合の悪いことで思い悩んでいると、心配したことや、都合の悪いことが、実際に生じてきます。

良いことを描いていると、よい方向に進み、夢や希望が湧いてくるものです。夢や希望は与えられるものでなく、自分で作り出すものです。

それには人との出会いが大切で、今の自分を変えることからはじめ、このブログで書いてきた聴く、書く、読む、話すなどの総合的な行動に移らなければいけません。

必ず良い出会いが待っていて、夢や希望が見えてくると思います。

2009年7月 8日 (水)

人づくりモノづくり

NO-324

生きる力 (42)

人生は楽しく生きよう (5)

今、夢や希望を持っていますか (5)

このブログのカテゴリーの「心と体」の「体」の部分を、水泳の例で書きましたが、今日は「心」の部分を書いてみます。

私は5冊の著書を出版しましたが、このブログも、いつの間にか、324回を数えます。これらは私の人生を楽しく生きようとか、夢や希望につながっています。

著書については、いくらでもテーマがありますし、資料もたくさん持っています。しかし出版になれば、簡単ではありません。

その理由は、1冊の本を出版するには、250頁程度の文書を書かなければなりません。さらに約200万円の費用が必要です。

現在出版社の数は、2、000社を超えるといわれています。各社が毎月1冊出版しても2,000冊の新書が出ます。私が出版した文芸社などは、月に50冊程度の新書を出します。

それに対する読者は、毎月出版される数の、1%も内容を知らないのです。99%は誰がどのような本を出したのか、まったく知らないので、売れるわけがありません。

例えば昨年4月に、私が出版した本も、奈良県の田中という人間が、出版したことを知る人はいないのです。そのため売れるわけがありません。200万円をかけて自己満足で出版していることになります。

そのような状況でも、たくさんの人が本を書くのは、人生を楽しく生きること、夢や希望のために書いているのです。

2009年7月 7日 (火)

人づくりモノづくり 

NO-323

生きる力 (41)

人生を楽しく生きよう (4)

今、夢や希望を持っていますか (4)

昨日は69歳の息子が、94歳の母親とマスターズ水泳に参加し、記録の更新や参加の継続という夢を持って、活動していることを紹介しました。

今日は私自身の夢や希望を述べてみます。私のブログのカテゴリーになっている、心と体ですが、これは文武を指しています。文は著書やブログを書くこと、武は水泳で競うことになります。

まず武の水泳ですが、私もマスターズ水泳に参加し、記録に挑戦する夢や希望を持っています。現在73歳のため、70歳クラスに参加しています。

目標となる希望は、75歳クラスと80歳クラスに参加することです。その年齢まで健康で参加できれば、これほどありがたいことはありません。

夢は、現在世界マスターズのランクはベスト10ですが、75歳クラスで6位以内に入賞することです。

その実現のために、1か月に15回あまりプールに行き、1キロメータ前後を泳ぎ、仲間と談笑することが楽しみです。

楽しく生きること、夢や希望につながっています。

2009年7月 6日 (月)

人づくりモノづくり

NO-322

生きる力 (40)

人生を楽しく生きよう (3)

今、夢や希望を持っていますか (3)

プールでの水泳は、体の健康、経済面でよいことを昨日述べました。今日は心の健康にも水泳が良いことを述べます。

水泳の心の健康は、目標や夢を持つことができます。それは、マスターズ水泳競技があることです。

マスターズ競技は5歳単位で競技できるので、何歳になっても続けられることです。昨年(2008年)の三重県の鈴鹿で行われた大階では、69歳の息子さんが、94歳の母親と一緒に参加していました。

母親は、現在90歳クラスの日本記録を持っていますが、来年は95歳クラスにランクが上がるので、現在の記録を維持すれば、はすべて世界記録に格上げされるのだそうです。

こんなに大きく楽しい夢や希望はないでしょう。これは心の健康には最適でしょう。

2009年7月 3日 (金)

人づくりモノづくり

NO-321

生きる力 (39)

人生を楽しく生きよう (2)

今、夢や希望を持っていますか (2)

人生を楽しく生きるための夢や希望について書いてみます。

私の夢と希望の一つに、水泳があります。まず糖尿病の私には、運動によってカロリーを消費しなければなりません。いろいろな運動がありますが、私は水泳を選びました。

費用が安いこと、一人でもできることです。最近ゴルフが安くなって1万円でランチがつきますが、水泳はコナミのプールでは、1か月毎日行っても1万円以下です。

泳いだ後、お風呂にも入れます。オハラショウスケさんが「朝寝、朝酒、朝湯が大好きという歌にあるように、泳いだあと朝湯に入れるなんて、本当に極楽です。

プールは初級、中級、上級、歩行などが、コースごとに分かれています。私は一応上級コースを使いますが、朝10時の開場と同時に行きますので、上級コースでは、私一人の貸し切りが、多くても3名程度です。

毎日1キロメーター前後を泳いで、その後、足腰のために歩行コースで歩きます。この1万円は本当にお得だと思います。

2009年7月 2日 (木)

人づくりモノづくり

NO-320

生きる力 (38)

人生を楽しく生きよう (1)

今、夢や希望を持っていますか (1)

人間は夢や希望を持って、好きなことをして生きていくのが、一番楽しく面白いのではないか、ということを生き甲斐の意味のところで書きました。

私は73歳になって今年(2009年)の3月で、50余年の仕事にひと区切りをつけることにしました。

今は好きな水泳を午前中にして、午後は少し昼寝をした後、執筆活動をしていますが、これほど楽しく面白く、毎日を過ごせるのは本当に幸せだと思っています。

水泳は全身運動で健康に良いし、特に私は長年の糖尿病を患っています。糖尿病は運動でカロリーを消費しなければなりませんので、水泳はすぐれた運動になります。

2009年7月 1日 (水)

人づくりモノづくり

NO-319

生きる力 (37)

出会いで人生を変えよう (9)

最初の出会いはお母さん (5)

昨日は、ココログのメンテナンスのため書くことができませんでした。

人間には人生の師匠が必要です。

私が断りもなく勝手に、師匠とさせていただいていることを、お詫びしなければなりませんが、数名の師匠といえる人がいます。

私のブログの中には、師匠から教えていただいたことも多くあり、私の経験を付け加えて書かせていただいています。

出会いは本当に大切で、人との出会いで人生は大きく変わっていくものであることを、50余年の会社生活で実感しました。

出会いで思想(価値観と思考)を高めて人間として成長すれば、高い存在価値で活動できる場与えられるのです。

しかし低い思想の人のところには、活動できる場は小さく浅いものとなります。

人は出会いを活かして楽しい人生を送りたいものです。

2009年6月29日 (月)

人づくりモノづくり

NO-318

生きる力 (36)

出会いで人生を変えよう (8)

最初の出会いはお母さん (4)

親子の関係は一世、夫婦の関係は二世、主従の関係は三世まで続くといわれています。会社の先輩や上司の関係は、主従の関係ですが、その上の関係は師弟の関係になります。

相撲の兄弟横綱になった若乃花、貴乃花の父、二子山親方は、親子の縁を切って、子供に厳しい指導をしたのですが、この場合は親子の関係であなく、師弟の関係になったのです。

私も会社の上司で、主従の関係よりも強い師弟の関係にまでなった、人生の師匠がおられます。

父親の死亡に涙しなかった私ですが、その師匠の死には、声を出した泣いたのを覚えています。もう亡くなられてから、30年近くにもなりますが、絶えず思い出して、感謝したり、励みにしています。

私には最高の出会いでした。

2009年6月26日 (金)

人づくりモノづくり

NO-317

生きる力 (35)

出会いで人生を変えよう (8)

最初の出会いはお母さん (3)

主人がサラリーマンで、その奥さんの考えが昔と現在では、大きく違ってきているようです。現在の奥さんは、主人の上司に対する考えが違います。

上司はあくまでも主人の上司であって、私の上司でないので関係はない、というのが現在の奥さんの考えです。

昔は、奥さんと上司のつながりが深く、聡明な奥さんは、主人の上司は主人と同じように大切にしたものです。

それは上司から主人にいろいろ教えられて、主人が成長した結果として、自分たち夫婦の生活も、大きい広がりを持つことができる、と理解していたためです。

主人が成長して仕事の役職も上がり、収入も増えるのは、上司の引き立てのおかげであると考えたのでした。

2009年6月25日 (木)

人づくりモノづくり

NO-316

生きる力 (35)

出会いで人生は変わる (7)

最初の出会いはお母さん (2)

家族の出会いも大切で、表面だけの家族ではだめです。最近家族の絆が核家族になってから弱くなったといわれています。

それを従来のように強い絆にするには、誕生日を家族全員で祝うとか、結婚記念日を祝うような、家族の儀式を行えば、絆は強まるでしょう。

子供が社会人に成長すれば、社会生活が始まります。いろいろな社会生活がありますが、多くの人は会社に就職して、会社員として働きます。

今までの学校生活と異なり、年齢差や上下の関係の中での生活となります。これらの先輩や上司との出会いは、幅広く深いもので、大変意味のある出会いになるのです。

その人たちの話を素直に聞き実行していけば、大変な成長の機会になるのです。この先輩や上司との関係は、主従の関係になり、三世まで続き親子や夫婦の関係以上の強い関係になるのです。

最近はこの大切な関係を、有効に生かしていないのではないでしょうか。

2009年6月24日 (水)

人づくりモノづくり

NO-315

生きる力 (34)

出会いで人生を変えよう (6)

最初の出会いはお母さん (1)

人生にはたくさんの出会いがありますが、一番最初の出会いは、生まれたときに母親との出会いです。

お母さんは誰よりも生まれた赤ちゃんを喜び、心から立派に成長してほしいと思って接してくれているのです。その思いが赤ちゃんに伝わり、いろいろ教えられて、成長していきます。

次の出会いは家族です。父親や兄弟姉妹との出会いが生まれます。家族との絆はこの時に生まれ、血のつながった深い関係になります。この出会いは大切にしなければなりません。

やがて成人になり、一人の人間に成長して、両親や兄弟とも離れて独立していきます。そして結婚して、自分が主役となる人生が始まります。

親子の関係は一代限りで、一世の関係といわれています。結婚した夫婦は二世まで続くといわれていますので、夫婦は親子関係よりも強いきずなで結ばれているといわれています。

これらの出会いはもっとも重要な出会いですが、最近はこれらの関係が薄くなったり、崩れたりしているのは残念です。

2009年6月23日 (火)

人づくりモノづくり

NO-314

生きる力 (33)

出会いで人生を変えよう (5)

人は出会いによって変わる (5)

同期入社したA君は営業部門に配属され、たくさんの人との出会いの機会が得られて、急激に人間的成長を得たのです。

B君は工場に配属され、省力機械が多く人の少ない職場では、人と会う機会が大変少なかったため、技術は成長しましたが、人間の思想(価値観や思考)は成長できなかったのです。

B君は3交代勤務のために、仕事を終えて会社を出てからも、一般の人は寝ている時間帯であるため、人と会う機会は社外でも少なかったのです。

3年ほど経過したある時に、同期入社の者が集まって、親睦会が計画されました。

3年間を多くの人と接してきたA君と、工場で人との接触機会が少なかったB君とでは、人間的な成長に大きく差がつきました。

如何に人との出会いが、人生を変え人間を変えるか、という一つの例です。

2009年6月22日 (月)

人づくりモノづくり

NO-313

生きる力 (32)

出会いで人生を変えよう (4)

人は出会いで変わることができる (4

入学や入社の時期になると、多くの出会いの機会が生生じます。ある会社で入社教育を終えたA君とB君は、それぞれの職場に配置されました。

A君は営業部門の所属になりました。先輩やたくさんの取引先の人から、営業という仕事に就いて習うことがたくさんありました。たくさんの出会いがあったわけです。

次にお客さんとの出会いも多くあり、接客という体験をお客さんとの出会いで学ぶことができました。

それらの出会いを活かしたA君は、短期間で大きく成長しました。

一方、B君は工場の生産部門に配属されました。現場は機械化が進み、広い工場には省力機械がたくさん配置されていました。

機械の取り扱いの指導を受けて、技術という能力は段々と高くなっていきました。しかし、この職場は機械化が進んでいるために、人員は少なく、さらに設備の減価償却費の関係で、機械を24時間稼働をさせなければなりませんので3交代勤務でした。

機械化で工場の人は極端に少なく、しかも3交代のため、人と接する機会は大変少なかったのです。

2009年6月19日 (金)

人づくりモノづくり

NO-312

生きる力 (31)

出会いで人生を変えよう (3)

人は出会いで変わることができる (3)

「聴く力」のところで述べたように、毎日たくさんの人との出会いがあります。いくら出会いがあっても、相手が話してくれなければ出会いは成立しません。ただのすれ違いに終わってしまいます。

その出会いを活かすには、「素直に聞く」ことです。相手が話してくれても、自分が素直に聞くことが出来なければ、これも出会いは成立しません。

出会いがあって相手の話を素直に聞くことができると、その次は行動を起こさなければなりません。行動を起こさなければ、出会いも、素直に聞くことも、意味がなくなってしまいます。

出会いがあって素直に聞いた情報を、行動に移して出会いの効果を出すことによって、自分の存在価値が明確になってくるのです。

2009年6月18日 (木)

人づくりモノづくり

NO-311

生きる力 (30)

出会いで人生を変えよう (2)

人は出会いで変わることができる (2)

私も50年余りの長い会社生活を振り返ると、大切なことを教えていただいた、多くの人の顔と、教えられた内容を思い出し、その都度、心の中でありがとうございました、と礼を言っています。

やはり30歳代の後半から仕事の責任も大きくなった頃に、教えていただいたことが役立っているように思います。

製造畑を歩んできて、経理関係が無知だった39歳の時、初めて子会社の会社役員になり、取締役を超え、いきなり常務(事実上の社長)に任命された時のことです。

それまで私を育てていただいた上司に、経理が無知で、会社経営ができるだろうかと、相談したことがあります。上司は、君の専門の「モノづくりで、よい結果を出せば、それがそのまま数次になって、経理に現れるので、心配しないで、今まで通りやりなさい」とアドバイスをいただきました。

いくら経理の知識があっても、モノづくりの結果がわるければ、経理の数字は良くならないということでした。その一言が、その後の私の大きな力になりました。

2009年6月17日 (水)

人づくりモノづくり

NO=310

生きる力 (29)

出会いで人生を変えよう (1)

人は出会いで変わることができる (1)

以前に思想(価値観や思考)を高めるところで述べましたが、自分を変えるスタートは人との出会いです。

ここでは出会いの大切さを掘り下げてみたいと思います。私も社会に出てから50年以上になりますが、その間たくさんの人との出会いがありました。

出会うたびに新しい物の見方や考え方に出会いました。そのお陰で少しずつ成長させていただいたように思います。

人は出会った人によって変えられるのです。出会った人が持っている「物の考え方」に触れて一歩ずつ成長していくのです。

相手は、自分に愛情や優しさ持って、接してくれているのです。その人を疑ったり批判的になったり、自分の固定観念や安っぽいプライドで慢心して、接するようなことがあってはなりません。

人は、過去にたくさんの出会いのおかげで、現在の自分が成り立っている事実を認めなければ、今後の生き方が一歩も前に進みません。

2009年6月16日 (火)

人づくりモノづくり

NO-309

生きる力 (28)

恩を返す生き方をしてみよう (7)

{入れる」から「出す」に変えてみよう (5)

北京オリンピックが行われる前には、中国人のマナーをよくしないと、国の恥だということで、マナー教育が行われました。

その教育の一つに、乗り物の乗り降りについての教育がありました。従来から中国ではバスなどが停留所に着くと、待っていた人が、早く席を取ろうとして一斉に入口に殺到して、混乱していたのです。

バスには一列に並んで降りる人がすんでから乗りましょう、というマナー教育でした。

このように「入る」とか「取る」とか「貰う」ことよりも「出す」こと「与える」ことが優先されなければなりません。知恵を出す汗を出すことが大切になります。

新聞やテレビで報道されている、悪いことをした人は、取ることのみを考えた人達で、人に出すこと与えることをした人は、よい行いをした人として、高く評価されています。

仏教の十界で中程に「人間界」がありますが、人間界の一つ上は「天上界」です。この天上界というのは、人に喜びや楽しみを与える人が住む世界です。

与えることが人間界より上に世界になれるのです。

2009年6月15日 (月)

人づくりモノづくり

NO-308

生きる力(28)

恩を返す生き方をしてみよう (6)

{入れる」から「出す」に変えて見よう (4)

人間は、取るとか、貰うとか、入れる、という自分本位で考えるのですが、本来の人間は与えるとか、出すという気持ちを持っているものです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、すぐ母の乳を吸う(取り入れる)のでなく、お腹に溜まっていた便を出してから、乳を吸うのだそうです。

電車やバスの乗り物も、降りる(出る)人が先で、乗る人は後になります。これが逆になると混乱してしまいます。

時々このルールを無視して、ドアーが開けば降りる人を無視して乗り込んで、席を取ることを考える人がいます。

私は若い頃松下電器(現在のパナソニック)のある、電車の門真駅から通勤していました。満員だったたくさんの人の80%くらいが、降ります。乗る私たちは降りる人が無くなるまで待たなければなりません。

私は先頭で待って居たのですが、後ろの方から、「早く乗れ」と叱られます。電車が発車する心配もあることは事実です。まだ降りる人があるのです、と言い合いになることもあります。

現在は門真駅は西三荘駅と門真市駅に分割され、改善されています。社会生活は大変難しいものです。

2009年6月12日 (金)

人づくりモノづくり

NO-307

生きる力 (26)

恩を返す生き方をしてみよう (5)

{入れる」から「出す」に変えてみよう (3)

「もらう」や「入れる」という自分が得をすることばかりでなく、「与える」や「出す」ということを考えると、日常生じるいろいろな問題を簡単に解決できるものです。

今日はその例ととして述べてみましょう。

三人の子供が、四個のリンゴを前にして、どのようにして分けようか、と相談したのです。

皆が一つずつもらうことには、誰もいぞんはなく簡単に決まりました。残ったひとつをどのようにするかは、いろいろと意見が出て、なかなか決まりませんでした。

ひとつを三等分に切って分けようという意見もありました。ジャンケンをして勝ったものが、もらおうことにする意見も出ました。

いずれも自分たちが貰うことを前提にした考えでした。

一人が違う意見を出しました。「隣のおばあさんは、いつも私たちに親切にしてくれるし、お菓子もくれる、この一つのリンゴは、おばあちゃんに上げよう」と言ったのです。

皆は喜んで賛成しました。自分たちが貰うことのみを考えていたものが、与えることで問題が簡単に解決したのでした。

2009年6月11日 (木)

人づくりモノづくり

NO-306

生きる力 (25)

恩を返す生き方をしてみよう (4)

「入れる」から「出す」に変えてみよう (2)

昨日は「雑巾哲学」のことを書きましたが、今日は、ビジネスホテルのことを書いてみたいと思います。

ホテル業界も価格やサービスで厳しい競争になっています。その中でも急激に成長した会社があり、私も宿泊したことがあります。

創業社長は「自分を知って人生を豊かにする」という教えを広められました。その考えをまとめた著書も出版されました。私も宿泊した時に、フロントでその本を購入して読みました。

その精神を経営の理念として、成長した会社です。その理念の基になったのは、「内観」という自分を反省するための考えです。

これは小さな部屋の隅を衝立で仕切って、その中に対象者を座らせます。その対象者を仮に小学生とします。

その小学生に、記憶がある一番小さい頃から現在までを、順にさかのぼって、まずお母さんにしていただいたこと、を思い出させます。病気で看病してもらったこと、毎日の食事を作って頂いたこと、学校の事業参観に来ていただいたこと、などが無数にあります。

それに対して、自分がお母さんにしてあげたこと、を思い出させます。それはお母さんにして頂いたことに比べると、あまりにも少ないことがわかります。そして自分の行動を反省させ、自分を知ることを感じさせるのです。

この内観は、刑務所などで罪を反省し、再生させることにも利用されているようです。この社長は内観の研修施設まで作って、広める努力をされました。

しかし企業が拡大していくと、欲が出たのでしょうか、ホテルの構造を建築法に違反して、客室を拡張するなどして、社会的に問題になりました。

いつの間にか、「自分を知る」という理念を忘れられ、自分を見失われたようです。

2009年6月10日 (水)

人づくりモノづくり

NO-305

生きる力 (24)

恩を返す生き方をしてみよう (3)

{入れる」から「出す」に変えてみよう (1)

清掃器具を取り扱っている有名な会社があります。創業社長はある宗教から出られた方なので、宗教の教えの中の、大切な思考を用いて経営を行っています。

それは「雑巾哲学」と呼ばれているものですが、その思考によって急速に発展した会社です。

雑巾哲学を少し説明します。雑巾という掃除器具は、相手の汚れをふき取って、その分、自分を汚せば汚すほど、、相手の汚れが取れてきれいになるという考え方です。

このような考え方を、企業の理念とし、アイデンティティーとして、会社を発展させたのでした。

しかし、企業が大きくなり、内容も掃除器具以外の分野にも広めていくと、次第に創業社長の理念が薄れて、関連の食品会社で、問題を起こし、信用を大きく損ねています。

雑巾哲学が、いつの間にか、もうけを取り入れる普通の考え方に、代わってしまったようです。

2009年6月 9日 (火)

人づくりモノづくり

NO-304

生きる力 (23)

恩を返す生き方をしてみよう (2)

「もらう」から「与える」に変えてみよう (2)

お釈迦さまには、たくさんのお弟子がおられましたが、その弟子の一人に、目連というお弟子さんが居ました。

目連さんは修行を積んだ後に、自分を育てていただいた亡き母に感謝しようとして「知恵の目」でお母さんを探しました。

お母さんは餓鬼界にいて、食べることもできず、骨と皮に痩せて苦しんでいる姿が見えました。

なぜ、お母さんは餓鬼界に落ちたのでしょうか。それは母親の子供に対する愛情は、時には誤った貪欲な愛情に変わることもあるからです。

子供にもっと良い成績を取ってほしい。もっと良い学校に入ってほしい、と自分の貪欲のみで、子供の気持ちを考えないようになります。

自分の欲はどこまで行っても終わらず、もっと、もっと、という貪欲をが、お母さんを餓鬼界に落としたのでした。

この話は、現在の母親たちにも言えることで、子供の気持ちを無視して、親の欲望を子供に押し付けていると、餓鬼界に落ちてしまうのです。

2009年6月 8日 (月)

人づくりモノづくり

NO-303

生きる力 (22)

恩を返す生き方をしてみよう (1)

「もらう」から「与える」に変えてみよう (1)

人間という生き物は、欲の深い生き物です。仏教の教えの中に、十界という十の世界があるといわれています。

一番上が仏界で、一番下が地獄界です。下から二番目が餓鬼界ですが、これは自分の周囲から貪欲に奪い取ることのみを考え、自分から与えることが本能的に出来ない人たちが住む世界です。

「足ることを知る」という言葉がありますが、これで、もう十分だ、としないで、まだまだ、と欲を募らせていくことを貪欲と言います。

生活に困らない程度のお金がたまったが、もっとたくさん貯めたい。高い地位に就いたが、もっと上の地位に上がりたい、と欲の深いことを考えるものです。

そこには、今の恵まれた状態に感謝することを忘れ、その恩を返す生き方をする、という考えが少ないのです。

もっと取ることだけでなく、相手に与える、ということを考えなければなりません。

2009年6月 5日 (金)

人づくりモノづくり

NO-302

生きる力 (21)

何をして生きていけば良いのか (21)

五つの恩に関してみよう (7)

五つの恩の最後は、家族の恩です。現在は家族関係が崩れています。育てていただいた親を殺したり、大切に育ててきた子供を殺したりします。

まことに悲しいことではありませんか。どちらも相手に対する恩と、感謝の気持ちがあれば救えた問題ではないでっしょうか。

平成十年から九年間も自殺する人が、三万人を超えているようです。反対にもって生まれた子供の難病を助けようとして、、海外で手術する費用を、たくさんの人の協力を得て、一億円を超える寄付を受け、治療に努力している人もいます。

災害で生き埋めになった人を助けようと、二次災害の危険を覚悟で、たくさんの人が救助活動をします。

一人の命はそれほど大切なのに、毎年三万人もの人が、いろいろの恩を忘れ、感謝を忘れて、その恩返しをしないまま自殺するのは、残念なことだと思います。

これで五つの恩に感謝してみよう、のテーマは終わります。先日も書いたように、今後土曜にと日曜日は、ブログのお休みをいただきます。

来週から荒らしいテーマの「恩を返す生き方をしてみよう」を始めます。

2009年6月 4日 (木)

人づくりモノづくり

NO-301

生きる力 (20)

どのようにして生きていけばよいのか (20)

五つの恩に感謝してみよう (6)

昨日で、このブログも300回になりました。残念ながら私の力不足で、アクセス数が増加しません。

今の世の中は、面白く、おかしく、という内容が受けるようで、私のようにまじめで、教育的なものは受けないようです。そのように余裕がなくなり、ストレスの解消につながるようなものが受けるようです。厳しくさびしい世の中になったものです。

私も少し休む必要があり、毎週の土曜日と日曜日は、お休みにしたいと思います。アクセスの傾向を見ても、土曜日と日曜日は大変少なく、皆さんも、休日はブログを見る気持になれないのだろうと思います。

しかし、このブログはボケ防止や、頭の整理のためにも、継続していきたいと思っています。

現在はタイトルの「人づくり・モノづくり」の中の人づくりの部分を書いていますが、これは400回から500回で、終わり、次のテーマである、モノ作りを書こうと思っています。

数名の方は、いつもアクセスしていただき感謝しています。今後ともよろしくお願いをいたします。

2009年6月 3日 (水)

人づくりモノづくり

NO-300

生きる力 (19)

どのようにして生きていけばよいのか (19)

五つの恩に感謝してみよう (5)

五つの恩の四つ目は、社会の恩です、

まず毎日通勤している職場があります。これらの職場はいつまでも存在し、仕事もいつもあると思っている人は多いと思います。

世界競争が激しくいつ会社が倒産したり、注文が打ち切られ仕事がなくなるかわからない時代です。

世界一の自動車メーカのGMは、アメリカの誇りであった会社ですが、倒産してしまいました。あれほど強力な会社でも倒産するのですから、一般の中小企業では、いつ倒産してもおかしくないくらい、現在の企業を取り巻く環境は、厳争が激しく、いつ会社が倒産したり、解雇されるかわからないのです。

イル意義で述べたように、自分の存在価値を理解して活動しなければ、会社が存続し仕事を継続することはできません。

現在の会社が存続し、仕事が継続していることに恩を感じて、それに感謝しなければなりません。

会社は、人間成長のための道場で、たくさんの知識や技術を教えてくれる大切な場です。
たくさんの同僚や先輩、人生の師匠を得ることもできて、思想を高めることもできます。

生活の基礎となる給料も支給されるのです。会社の恩を感じ、感謝しなければなりません。

2009年6月 1日 (月)

人づくりモノづくり

NO-298

生きる力 (17)

何をして生きてゆけばよいのか (17)

五つの恩に感謝してみよう (3)

世界の恩に恵まれ、日本は世界中の国から援護を頂いています。戦争に巻き込まれることもなく平和に暮らせています。

しかし戦争に比べると小さい問題ですが、国の中は問題がたくさん生じています。それらの問題は、宇宙の恩や世界の恩そして国の恩に感謝する気持ちを忘れているために、生じているように思われます。

グルメとか言って、100グラム五千円以上もする牛肉を用いて、一枚一万円以上もするステーキを食べ、一匹5万円もするカニを食べています。

一万円で子供を売って、残った家族が生活している国もあるのです。一食で食べるステーキが一人の人間の価値と同じとは想像もつきませんが、世界ではそれが事実として存在しているのです。

ファッション界では、数十万円もするバックを持ち、高価な衣類や、装飾品を身にまとい、一人が身につけている総額が、一千万円を超えている、と満足している人もいます。

その人たちは、どれほど日本という国に感謝し、国を愛しているのでしょうか。

2009年5月31日 (日)

N0-297

生きる力 (16)

どのようにして生きていけばよいのか (16)

五つの恩に感謝しよう (2)

産油国から供給される石油のみでなく、毎日の食事に使われる食材も同じです。食材も日本だけでは自給できません。

私たちが食べている50%以上の食材は外国から入っています。たくさんの国から、たくさんの種類の食べ物が、輸入されています。

これらの輸入品は産地国で、太陽熱や水や肥料のエネルギーを用いて育ったものです。これらはすべて世界の恩ですから、、感謝して大切に使わなければなりません。

国の恩もたくさんあります。現在世界中のいろいろな国で、戦争が起こっています。どの国も核武装に取組み、自分の国を守ることに必死になっています。

核保有国は次第に増加しています。戦争をしている国の国民は、安心して生活ができません。皆が貧しくみじめな生活をしています。

戦争している国は、すべて自分の国が正しいと主張し、相手の国を非難しています。この考えの基本は、自分の国を守ることから発しています。

60年以上平和に暮らせてくれている日本という国に感謝しなければなりません。

2009年5月30日 (土)

人づくりモノづくり

NO-296

生きる力 (15)

何をして生きていけばよいのだろうか (15)

五つの恩に感謝してみよう (1)

感謝をするために、どのような恩を受けているのかを見直してみましょう。五つの恩に大別することにします。

「宇宙の恩」「世界の恩」「国の恩」「社会の恩」「家族の恩」の五つです。

最初の「宇宙の恩」は太陽、空気、水、鉱物です。これらの恩は今までに何度か説明してきましたので、省略することにして、二つ目の「世界の恩」から述べていきます。

「世界の恩」はたくさんあります。日本のような島国で、資源がないところでは、世界の資源を受け入れられなくなれば、生活ができません。

現在は自動車社会なので、自動車がなければ生活が成り立ちませんが、その自動車はガソリンで走っています。

石油産油国からの供給が無くなれば、自動車のみでなく、石油を使用して活動しているところは停止してしまいます。

2009年5月29日 (金)

人づくりモノづくり

NO-295

生きる力 (14)

何をして生きていけばよいのか (14)

感謝して生きているだろうか (2)

感謝する心が、人間の原点であると言われています。

今日も無事に仕事を終えることが出来た。たくさんの人に支えれれて、助けられて仕事が出来た。ありがたいことだと感謝することが大切です。

今日も主人や子供が、元気に一日の務めを終えて無事に帰宅してくれた、「アリガタイ」ことだと思うことです。

今日も新しい人との出会いがあった。また新しいことが学べる、アリガタイことだと思って新しい出会いを、生かさなければなりません。

温かい春、厳しい夏の暑さ、気持のいい秋、こんこんと雪の降る冬、その四季のすべてに
「アリガトウ」と感謝する気持ちが一番素晴らしいものです。

私は年中夏のタイで数年間を生活しましたが、春や秋、そして冬のない季節は、さびしいものでした。タイの研修生が日本に来て、雪が降ると大変な喜びようです。雪国の人も冬の季節に雪が降ることに感謝しなければなりません。

自分に様々なエネルギーを与えてくれて、自分を生かせてくれている、すべてのものに感謝して生きれば、不満や不服、そして怒りは生じないものです。

2009年5月28日 (木)

人づくりモノづくり

NO-294

生きる力 (13)

どうして生きていけばよいのか (13)

感謝して生きているだろうか (1)

昨日まで生き甲斐の五つの条件、について述べてきました。今日からテーマを変えて、「感謝していきているだろうか」ということを述べていきたいと思います。

先ず何事にも、感謝することです。一日の何回「アリガトウ」を言っていますか。毎日の生活の中では、「アリガトウ」をいう機会はたくさんあるのですが、それを当たり前のように感じて感謝の気持ちが持てないのが現状です。

身近な例では、自分を犠牲にして、私たちに生きるためのエネルギーを与えてくれている、肉や野菜そして魚に「アリガトウ{を言って食べているでしょうか。

明るい日差しや温かい熱を与えてくれている太陽に、「アリガトウ」を言っていますか。胸一杯に吸い込む新鮮な空気や、乾いた喉を潤おしてくれる冷たい水に、「アリガトウ」をいいましたか。

皆それらがあって、それが当たり前であると思って、無意識に受け入れているのです。時々でもいいから、それらに「アリガトウ」を口にだして言わないまでも、心で「アリガトウ」をいってみることです。

それらに感謝し、礼を言ったという、清々しい気持ちになれるものです。

2009年5月27日 (水)

人づくりモノづくり

NO-293

生きる力 (12)

どのようにして生きておればよいのか (12)

生き甲斐の五つの条件 (12)

生き甲斐の五つの条件の最後の五つ目の条件は、根性を持つことです。根性とは困難にも負けず、くじけない強い性質のことです。

この根性を持つことも生き甲斐の一つになります。やり始めて困難に出会うと、すぐにくじけて匙を投げだし、三日坊主で終わるようでは、根性がなく生き甲斐を見出すことはできません。

先日大学の教授が教え子だった人に殺されました。その人は立派な会社に就職しましたが、短い期間で退職し、その後も職を転々と変えています。

なぜ続かないで退職するのでしょうか、それは根性がないのです、自分が会社や仕事に合わせていく努力をしないで、会社や仕事が自分に合わなければ、自分は悪くない、会社や仕事が悪いと、他のせいにしてしまいます。

自分が生きている価値や存在感などの意味があるとき、皆から愛され、必要とされているときに、責任感や役割を自覚できるようになります。

その時に、喜び、勇気、希望が湧いてきて、やり抜く根性が持てるようになるのです。経営の神様と言われた松下幸之助さんの有名な言葉に、私の辞書には失敗と言う言葉がありませんと言っています。途中で辞めるから失敗となるのであって、成功するまで最後までやれば失敗がないということでしょう。

最近この根性が弱くなっているように思われます。

2009年5月26日 (火)

人づくりモノづくり

NOO-292

生きる力 (11)

どのようにして生きていけばよいのか (11)

生き甲斐の五つの条件 ⑪

五回にわたってバリ島旅行のことを書きましたが本日より、本題に戻って「生きる力」を続けます。

私は自己実現に向かって、努力を継続するための、「いましめ」として、「座右の銘」を自分で作りました。

一般的には「温故知新」や「初心に戻る」など、すでにできている立派な格言の中から、自分にふさわしいものを選んで、座右の銘にする場合が多いのです。

私が自分で作ったのは、自己実現に的を絞ったためです。私が作った「座右の銘」は、「一念向上」と言うものです。

意味は、一とは、この世の中で一つしかないものですから、自分を指しています。念は今の心と書きます。

今と言うのは一秒が過ぎれば過去となってしまいますし、一秒前では未来です。今と言うのは現在の一秒のことになります。

今の私の心は現在の一秒で、その一秒を大切に向上させる心、を言っているのです。

皆さんから「田中」はいつも時間と競争をしていて、余裕がないと言われます。一秒でも無駄にしないということは、苦しいモノです。

しかし、人生は楽しく生きなければなりませんので、苦しければ長続きできません。一秒を楽しんで有効に過ごさなければなりません。

いかに一秒を大切に過ごすか、と言うのが私の人生のテーマと言えるでしょう。

私がスポーツで水泳を選んだ理由の一つに、一秒も休まずに手や足を動かさなければ沈んでしまいます。一秒も休まずに、手や足を動かしていたいのです。

それが私の自己実現に向かう姿です。

2009年5月25日 (月)

人づくりモノづくり

N0-291

バリ島旅行 (5)

今日は早朝から目の手術(レーザー)のため、朝は書くことができませんでした。一人の医師に70名ほどの人が、診察に押し掛けてくるので、先生は昼食も小休止もなく大変でした。

約5時間と往復の交通時間を合わせると、6時間ほど要して、先ほど帰宅しました。

さてバリ島旅行の最終回を書きます。

インドネシア、特にバリ島の人たちの生活の状況を、現地人のガスガイドから聞いた話で説明します。

結婚をすると、最初に必要なものは、モーターサイクル(バイク)だそうです。電車やバスなどの一般交通機関がないために、移動には絶対にバイクが必要なのだそうです。

次に必要なのはテレビです。何の娯楽もないので、家族でテレビを見ているときが、最も幸せな時間であると言っています。

驚くのは年中夏の国なのに、冷蔵庫がないとのことです。非衛生、保険など医療機、関が整っていないのに、食中毒などが生ずると、どうなるのか心配になります。

次は洗濯機がないので、家庭の主婦は小川で洗濯するようです。奥さんの許可が取れれば、二人目の奥さんを持つことも可能なのだそうです。奥さんもよく働かなければ、主人に嫌われると大変です。離婚をした女性は村八分にされるので離婚もできないようです。

奥さんは朝に料理を作ると、それを昼、夜の三食食べるのだそうです。

収入が少なく不安定なので、コップ一つを買うのも、月賦で買うようです。日用品の歯ブラシやチューブは給料日払いで、買ったときは支払いをしないようです。

このような人たちの前で、我々、ツアーの日本人はどれほで贅沢で、恵まれていることに感謝をしなければいけないと感じました。

2009年5月24日 (日)

人づくりモノづくり

NO-290

バリ島旅行 (4)

私が観た博物館(美術館)は、村の公民館のような素朴な建物でした。 一般的に博物館と言えば、大理石を使った立派な玄関やエンタシスの柱を想像しますが、木造の小さなもでした。

普通撮影禁止になっていりものですが、全く制限がななく自由に撮影もできました。

ほとんどが100号から200号もあるかと思われる大きな絵で、画風がインドネシア独特のものでした。

絵画の大きさは私の身長と対比してください。

Photo Photo_2           Photo_4

 この縦長のものは部屋の仕切りドアーです。

Photo_3   右端は美術館の入り口です。

  Photo_5             

更紗の織物や木彫りの工房にも行きましたが、実演で作業しているところも見せてくれました。

Photo_6  更紗の織物工場と木彫りの工場 Photo_7

2009年5月23日 (土)

人づくりモノづくり

NO-289

バリ島旅行 (3)

料理で世界的に有名な国は、日本、中国、フランス、タイなどがあります、それぞれの国では地方毎に美味しい料理があります。例えば中国では北京料理、広東料理、四川料理など特色があります。

先月行ったタイでもバンコク近辺や北のチェンマイ、海に近いパタヤなど特色のある料理が出ます、それで今回の、インドネシアのバ リ島で、おいしい料理を楽しみにしていました。

結果は期待はずれで、ガッカリしました。ナシゴレン(ナシ=ご飯、ゴレン=炒める)という焼き飯が上等な料理に入る程度のレベルです。写真のように焼き飯の上に目玉焼きがのせられ横に少し添えモノがあるだけです。

海に囲まれたバリ島ではシーフードの多種の魚を期待しましたが、写真のようにどこにもあるエビや蟹程度です。

宮廷料理も期待しましたが内容はお粗末で、写真のように数名の女性が一人に一品の料理を運んでくれる程度の楽しみでした。

Photo 写真は焼き飯(ナシゴレン

 Photo_2

           

Photo_4

     写真はシーフード

 Photo_5

  Photo_6          王宮料理を給仕する女性と料理

2009年5月22日 (金)

人づくりモノづくり

NO-288

バリ島旅行 (2)

ツアー旅行は一人で行くべきでない、と昨日は述べました。今回も他の同行者は、皆さん親切でしたが、それでも水入らずで楽しんでおられるのに、他人が入ると気を使うものです。

問題は人間の関係よりも、ツアー旅行の仕組みが不透明なことが、問題なのです。今回もツアーの案内では、日本の円と現地のルピアの換金や両替に問題がありました。

ツアーの案内では、現地では両替に苦労するので、日本で前もって換金するように進めています。それは良いのですが、レートが不明確なのです。今回では、1万円を換金すると
約70万ルピアでした。

現地の空港では換金所は多く、しかも1万円で100万ルピア以上で、30%も開きがありました。日本の換金したレート日付も銀行名も不明確です。この2~3か月は円高で安定していますので、30%差が出ることは考えられません。

しかも現地では日本円もドルも使用できるのです。旅行社も初めての経験でなく、事情はよく知っているはずなのに、このような情報はしらせません。顧客よりも旅行社の利益を優先しているようです。

旅行社もこのような不透明なことでがあれば人気を落として、ツアーは不人気になるでしょう。今回も大半の人は換金の経験がないので、30%低い換金になっていることは皆さんは知らず、疑問を感じていないのです。

高齢者が多いツアー参加者は為替や換金には無知なので、もっと親切にするべきでしょう。

2009年5月21日 (木)

人づくりモノづくり

NO-287

バリ島旅行 (1)

5月15日の投稿を最後にお休みを頂き、バリ島に旅行しました。人づくり・モノづくりを少しお休みしてバリ島旅行のことを書いてみたいと思います。

15日関西空港に行きました。約50名が参加したツアーでした。インフルエンザが騒がれていますのでマスクをして空港に行きましたが、50名の参加者の10%以下の人しかマスクをしている人はいませんでした。

私は個人旅行が多いので制約の多いツアーは窮屈でした。私一人を除いて他の人は夫婦、姉妹、友人のグループでした。

皆さんは偶数で、奇数はありませんので、一人の私は何かと半端者で困りました。皆さんもツアー旅行を計画される場合は、偶数の人数で行かれることをお勧めします。

ツアー料金の基準は二人でホテルの一部屋使用で計算されていますので、一人では基本料気に割り増しを取られてしまいます。

私は旅慣れして要領がわかっているので、次から次に行動しがちですが、ツアーでは行動の区切りごとに、人員の点呼を取るため、無用な時間を費やすように思います。

バリ島の空港では、私が先頭で入国をしたのですが、50名の最後の人が出てくるまでに40分待ちました。

2009年5月15日 (金)

人づくりモノづくり

NO-286

生きる力 (10)

どのように生きていけばよいのか (10)

生き甲斐の五つの条件 ⑩

生き甲斐の条件の中、の四つ目の条件は自分らしさを持つことです、

自分らしさを持つということは、生き甲斐の大切な条件です。仮に自分の生き甲斐を「高い人間性を持つこと」を、自分のアイデンティティーとすれば、それが生き甲斐となるのです。

アメリカの心理学者のマズローさんが言う、人間の欲求5段階の一番高い欲求は、「自己実現の欲求」です。

この欲求は、人間として生まれ、生きていくためには、自分の限界に向かって、挑戦しようとする欲求を満たさなければなりません。

もうこれが限界だと思えば、進歩が向上するとは逆に後退してしまいます。

今日は私のブログを読んで頂いている方に、お詫びしなければなりません。これを書いた後に、インドネシアのバリ島に向かいます。

次は21日から再開しますので、よろしくお願いをいたします。

2009年5月14日 (木)

人づくりモノづくり

NO-286

生きる力 (9)

どのようにして生きていけばよいのか (9)

生き甲斐の五つの条件 ⑨

自分の価値観に自信があれば、それを尺度にして相手を見て判断し、相手の話が素直に聞けなくなるのです。

価値観や思考を誤って使ってはならないのです。高い価値観や思考を持っていれば、誤った判断が少なくなるのです。

生き甲斐の五つの条件の内の、四つ目の条件は、自分らしさを持つことです。自分らしさを持つことは生き甲斐の条件です。

高い人間性を持つことを、自分のアイデンティティーとすれば、それが生き甲斐となるのです。

アメリカの心理学者のマズローさんがいう、人間の欲求五段階の一番高い欲求は、「自己実現の欲求」です。

この欲求は、人間として生まれ、生きていくためには、自分の欲求に向かって、挑戦しようとする欲求を持たなければなりません。

もうこれが限界だと思えば、進歩が止まるだけでなく、後退してしまいます。

2009年5月13日 (水)

人づくりモノづくり

NO-285

生きる力 (8)

何をして生きていけばよいのか (8)

生き甲斐の五つの条件 ⑧

生き甲斐の五つの条件の三つ目の条件は、価値観を心得ることです。価値観や思考は思想を形成するのですが、その価値観を心掛けることです。

中学生でも同じ未成年の高校生が、行うべきでない行為に価値観を感じて、自分が高校生になれば、その行うべきでない行為を、行いたくなる場合があります。

反面、文化・体育活動に価値観を感じて、高い目標を持って、行動する場合もあります。

価値観や思考を高めなさい、と言うのは、それによって思想が高い方向に変わってくるからです。

人間は自分の価値観でしか、相手を見ないし、接していけないのです。

問題を生じる家庭では、それぞれの家族の価値観が明確でないのです。

2009年5月12日 (火)

人づくりモノづくり

NO-284

生きる力 (7)

何をして生きていけばよいのか (7)

生き甲斐の五つの条件 ⑦

家庭でも、父の役割、母の役割,、子どもの役割が明確で、それに生き甲斐を持てば、いい家庭にすることができます。

問題問題が生じる家庭では、それぞれの家族の役割が明確でないのです。

プロ野球一つを見ても、巨人や阪神の四番打者と言う、役割を与えられると、プロの選手としては、どれほどの生き甲斐を感じることでしょう。

試合の終盤の8回や9回に抑えの投手として信頼されて、役割を与えられれば、、先発投手に劣らない、生き甲斐を感じることだと思います。

皆さんも自分に与えられている役割を再認識して、その役割に遣り甲斐、生き甲斐を見つけてみれば、毎日が楽しくなるでしょう。

2009年5月11日 (月)

人づくりモノづくり

N0-283

生きる力 (6)

何をして生きていけばよいのか (6)

生き甲斐の五つの条件 ⑥

従業員の役割を明確にする、組織が悪い会社では、自分の所属も不明確で、その所属の責任者も誰なのか、よく分からない場合があります。

その場合、命令や指示も誰から出たものなのか、よく分からない場合があります。命令や指示も誰から出たものか、自分がその命令や役割を、果たさなければいけないのか、よくわかりません。

良い成績を出しても、誰に報告し、評価をしてもらえるのか分からない場合、仕事のやり甲斐もなくなってしまいます。

自分の所属が分かり、自分の役割や仕事の目的を明確にして、その成果を皆が期待してくれることが大切です。

役割が不明確な会社組織では、いい業績が得られません。一般従業員から役員、社長に至るまでの、それぞれの役割が明確で、皆がそれに生き甲斐を感じて活躍する会社は業績が向上します。

2009年5月10日 (日)

人づくりモノづくり

NO-282

生きる力 (5)

何をして生きていけば良いのか (5)

生き甲斐の五つの条件 ⑤

会社の組織は、たくさんの従業員の役割を明確にしているものです。従業員のAさんを例にして説明しましょう。

組織はAさんの位置付けが決められます。それは所属です。Aさんは、総務部の庶務課で、用度品の購入担当と言うように、所属が明確になります。

所属が明確になれば、その仕事は、何をするするのか、を明確にされます。それは、職務分掌といって、役割が明確に記載されます。

これでAさんの所属と役割が明確になってきます。Aさんは職務分掌の仕事に努力することになります。

努力の結果や成果を認めてほしい、という気持ちが湧いてきます。それはアメリカのマズロー博士が人間の欲求5段階で示されています。

その5段階で一番高い自己実現の欲求の、次の承認欲、自尊欲が、努力や成果を認めて欲しい、と言う気持ちになるのです。

あなたの会社では、組織や職務分掌で、あなたの役割が明確に示されているでしょうか。

2009年5月 9日 (土)

人づくりモノづくり

NO-281

生きる力 (4)

何をして生きていけば良いのか (4)

生甲斐の五つの条件 ④

生き甲斐の五つの条件の二つ目は、自分の役割を知ることです。今あなたは、どのような役割を持って、それを生き甲斐にしているでしょうか。

会社などで、役割を明確にする方法として、組織があります。意外なことに、中小企業では役割を明確にするための、組織がなかったり、組織があっても、全く機能していないところは大変多いのです。

そのような会社は、従業員の各員の役割が不明確です。そのため従業員は生き甲斐を持っていないのです。

行動を起こすための問題意識や、危機意識や当事者意識が弱く、行動を起こせないのです。その結果生き甲斐は生じないのです。

野球のポジションは九つの組織から出来ていて、同じ役割がなく、各人の役割が異なるのです。一人ずつの役割が明確です。もしも三塁手が二人いたり、二塁手がいなかったりすると、皆が遣り甲斐、生き甲斐を感じなくなるでしょう。

2009年5月 8日 (金)

人づくりモノづくり

NO-280

生きる力 (3)

何をして生きていけばよいのか (3)

生甲斐の五つの条件 ③

現在では100階を超えるビルがあります。瀬戸大橋も出来て四国とつながっています。そのようものがあればいいな、と人々が希望し、夢を持ったから実現したのです。

私が初めて、大阪から東京に仕事で出張したのは、今から50年も前のことです。その時特急「さくら」は8時間を要しました。

現在では、新幹線が3時間以内で東京と大阪を結び、待ち時間や乗継、手続きが複雑なので、実質的には、飛行機に近づいてきました。

飛行機が苦手な人が多くおられます。その人たちが陸上で飛行機並みの速さで、大阪と東京間を往復したいという夢をかなえたのです。

これらは全て、人々が希望や夢を強く持って実現に努力したことです。

2009年5月 7日 (木)

人づくりモノづくり

NO-279

生きる力 (2)

何をして生きていけばよいのか (2)

生甲斐の五つの条件 ②

五つの生き甲斐の最初の条件は、「希望を持つこと」です。

人間は希望や夢を持つことによって、苦労や、努力などの苦しいことに、耐え抜くことができるのです。

希望や夢は、人間の生き甲斐の条件で、最も大切なものです。

昔、人間は、大空を飛びたい、という夢を持っていました。中でもその夢を強く持っている人が居ました。普通の人は、そんなkとが出来るものか、と思っていたのです。

アメリカの飛行機製作者のライト兄弟によって、1903年に人類最初の動力による飛行に成功したのです。

それから100年余り後の現在のジェット旅客機は、800名以上の乗客を乗せて、飛ぶことができるようになったり、音よりも早いジェット戦闘機が、戦争で使われるようになったのです。

月に人類が降り立ったり、宇宙で何か月も滞在したりするようなことは、昔は全て想像もできない夢だったのです。

人間は夢や希望を持って、人間は希望や夢を持って最後まで努力を継続すれば、それが叶う時が必ず来ます。それが生き甲斐になるのです。

2009年5月 6日 (水)

人づくりモノづくり

NO-238

生きる力 (1)

何をして生きていけばよいか (1)

生き甲斐の五つの条件 ①

人間は「好き」なことをして「面白く」「楽しく」生きることが大切です。しかし、現実は会社では「人間関係」に悩まされ、上司に叱られ、家では、子育てや雑用に追いまくられる毎日です。

「一体なんのために生きているのか」と疑問に思うことも有ります。楽しく生きるためには「生き甲斐」を持たなければなりません。

生甲斐の条件として、次の五つが考えられます。

① 希望を持つ  ② 自分の役割を知る  ③ 思想(価値観、思考)を高める       ④ アイデンティティー(自分らしさ)を持つ  ⑤ 根性を持つ

これらの五つを条件に持つことによって、生甲斐が生まれるのです。

 

2009年5月 5日 (火)

人づくりモノづくり

NO-237

存在力 (58)

プライドを捨ててみよう ⑦

頑固者の石頭を柔らかくする方法の一つとして、私が講義のときに使う方法があります。

何種類かあるのですが、そのうちの一つとして、500円硬貨を聴講者に見せて、これは丸いですか、四角いですか、三角ですかと質問します。

ほぼ100%の人は、丸いと答えます。最近は貯金箱を使わなくなっていますが、もしも皆さんが貯金箱をつくるとすれば、硬貨を挿入する穴はどのような形にするでしょうか。

丸い穴をあける人はいないでしょう。100%の人が矩形の四角い穴をあけると思います。すなわち硬貨は丸でなく、四角いと言えるのです。

丸い硬貨も角度を変えて見ると四角といえるので、硬貨が丸いと思いこんでいる石頭をやわらかくすることができるのです。

その他にも水は液体でしょうか、砂糖は個体でしょうか、金属のネックレスは個体でしょうか、など頭を柔らかくする考え方はたくさんあります。これらの考え方はロボット博士の森先生のものです。

58回に亘って、「存在力」について述べてきました。もう一度読み直していただいて、職場でも学校でも、サークル活動でも家庭でも、存在力を認められるようになりたいものです。

 

2009年5月 4日 (月)

人づくりモノづくり

NO-236

存在力 (57)

プライドを捨ててみよう ⑥

私は日本水泳連盟の指導員の末端を汚すものとして、プールで苦しそうな泳ぎをしている人を見ると、少しでも楽にしてあげたい、とかもう少し美しいフォームにしてあげたい、と思って指導のお節介をします。

しかし指導を拒否する人が30%くらいおられます。

拒否する人は、自分の泳ぎにプライドを持っています。そのため欠点を指摘されると、必ず何らかの言い訳をします。

例えば、腕が入水するときに、外側になるので、もう少し内側にするように指導しますと、以前に腕を怪我汚したので腕をかばって外に入るということです。実際は外に入れても内に入れても、腕の負担は変わらないのですが、そのような言い訳をしてプライドを守ろうとします。

言い訳をする人は、その人の枠以上には上達できません。反対に素直に聴く人は、一言のアドバイスで見違えるほど上達され、本人もうれしそうにしている人も多く居られます。

素直に聴こうとする人は、プライドを捨てて、学ぼうとする姿勢があります。

2009年5月 3日 (日)

人づくりモノづくり

NO-235

存在力 (56)

プライドを捨ててみよう ⑤

日本では「己を知る」と言うことが、大切であると言われています。

一度や二度、海外に旅行しただけで、外国のことをすべて知っている、と言うようにプライドを持つ人もいます。世間には100回を超える海外に出た人もいます。

そのような人から見ると、一度や二度、海外に出て全てを知っているような発言は、一部のことであったり、間違った解釈で、幼稚な内容です。全く「己を知って」いないのです。

私は数年間アメリカで生活をしましたが、アメリカ人の多くは、良く「己を知る」ことをわきまえているように思います。

自分と言うものをよく理解して行動していました。自分の立場や収入に合わせて生活し他人とは比較しません。

シカゴに近い所に住んでいたのですが、冬は寒いところなので、休暇を取って過ごす時も、会社の部課長は飛行機で暖かいと言うより暑いフロリダに行きます。

工員のAさんは町の公園に弁当を持って家族と行きます。子供たちとボール遊びをして、幸せだと言っています。

来年は努力して、隣町の公園まで行けるようにしようと奥さんと話しています。「己を知って」行動しているのです。

2009年5月 2日 (土)

人づくりモノづくり

NO-234

存在力 (55)

プライドを捨ててみよう ④

チッポケで恥ずかしいと思われるようなプライドは、見栄を張るプライドです。日本人は特に見栄を張る人が多いように思います。

子どもの友人が有名校に入学した、から、自分の子どもにも鞭を打って、負けないような学校に入学させなければ、恥ずかしいと思うようになります。

それは親のプライドに傷がつくので、それを守ろうとする低い思想です。親の見栄で能力以上の学校に、目標を持たされる子どもは、大変な負担になります。

隣はトヨタの「セルシオ」を買ったので、家は外車の「べンツ」を買わなければ恥ずかしい、今の車では自分のプライドが許さないと思うのです。

隣が今度買ったテレビは、32インチだから家は、36インチでなければ、プライドが許さない、といったたぐいの低い思想のプライドは、捨てなければいけません。

そのようなプライドは捨てると、どれだけ気持が楽になるかを知らなければなりません。

2009年5月 1日 (金)

人づくりモノづくり

NO-233

存在力 (54)

プライドは捨ててみよう ③

子猿が土の付いた芋を洗って食べたのに、プライドを持っている年寄り猿は、そのプライドが邪魔をして素直に芋を洗って、美味しく食べることができなかったのです。

自分を変えられないし、変えようとしない人が多く見られます。いろいろな会社に指導に行きますと、必ず新しい指導者に反発し、抵抗する人がいます。

今まで自分が行ってきたことを正当化するプライドを持っています。そのプライドがある限り、人の話を素直に聴くことができないのです。

自分が過去にやってきたことは、そんなに大したことではない、と客観的に振り変えることが出来た時に、新しい指導者との出会いが、いかに大切であるか、を知ることができるのです。

その時には、すでにプライドを捨てている時なのです。プライドを捨ててみましょう。

2009年4月30日 (木)

人づくりモノづくり

NO-232

存在力 (53) 

プライドは捨ててみよう ②

ある大学の研究班が、宮崎県の幸島に住んでいる野生の猿を研究した結果のお話です。

餌付けのために土の付いた薩摩芋を与えたのですが、初めは手で土を払いのけて食べていました。

ある時一匹の子猿が、川で土を洗い落して食べているのを研究者が発見したのです。それを見た仲間の子猿も「それは良いことだ」とすぐに真似をして洗って食べだしました。

次第に洗って食べる猿が増加して行ったのですが、ある一部の猿は最後まで洗わずに従来通り、手で土を払って食べていました。

研究者が調査すると、それはプライドの高い頑固者の年寄り猿だったと言うことです。プライドを捨てて素直になれば、土のついていない美味しい薩摩芋が食べられたのです。

2009年4月29日 (水)

人づくりモノづくり

N0-231

存在力 (52

プライドは捨ててみよう  ①

私は若いころから「プライドを持て」と教育されたものです。自分もそのつもりでプライドを持つ意識をしてきました。

それを今回はプライドを捨てよ、と言っているのですから、不思議に思われることでしょう。昨日は行動を起こさなければ、自分を変えることはできないので、その行動を起こすためには、問題意識を持つことだ,と述べました。

現状に満足している人は、自分を変えることが出来ない人で、俗に言う臆病者や頑固者と言う人です。この人たちは強い固定観念を持っています。強い固定観念は、その人が持つプライドが影響しているのです。

一般的には「もっとプライドを強く持て」と言われますが、その場合は、全くプライドがなく、元気も気力もない人を、叱咤激励するために言う言葉です。

既に何らかのプライドを持っている人には、それが悪い方に働いて、自信過剰となり、悪い固定観念が出来ることに役だってしまいます。

それが慢心や頑固者の原因になってしまうのです。

2009年4月28日 (火)

人づくりモノづくり

NO-230

存在力 (51)

問題意識を持とう ②

以前に全米で2年間にわたって、ベストセラーのトップを独走した、「チーズはどこへ消えた?」という本がありました。この本はスペンサー・ジョンソンさんが書いたものです。

この本は二人の小人と二匹のネズミの物語です。

この物語を要約しますと、現状に留まっていてはいけない、と言うことを教えているのです。常に問題意識を持って行動することが、大切であることを物語っています。

二人の小人と二匹のネズミが、迷路の中を探し回って、美味しいチーズのあるところを探し当てました。

毎日、毎日小人とネズミは、その場所へ行ってチーズを食べていました。ネズミは、このままではいつかチーズがなくなる、と問題意識を持ったのです。問題意識を持ったことで、次のチーズがあるところを求めて、行動を起こしたのです。

一方、小人は、目の前の大量のチーズに満足して食べあさり、とうとうチーズは底を尽き、食べるものは無くなったのです。

その頃、行動を起こしたネズミは、新しいチーズの山を見つけたという物語です。ネズミの行動は問題意識を持ったことから始まったのです。

私たちも常に問題意識を持っていたいものですね。

2009年4月27日 (月)

人づくりモノづくり

NO=229

存在力 (50)

問題意識を持とう ①

自分が会社でも家庭でも存在するためには、行動しなければなりません。行動を起こすには問題意識を持っているか、持っていないか、がキーポイントになります。

存在意識の低い人は、どうして生じるのでしょうか。存在意識が低い人にいろいろと質問してみると、みんな呑気で現状に満足し、「このままではいけない」という問題意識を持って生活していないように思えます。

会社の幹部も家庭の主婦も、「このままではいけない」という問題意識をもてば、存在意識も存在価値も明確になってきます。

「このままでもよい」という現状維持と言うのは、周りが進んでいけば、自分は取り残されることになります。

高い希望や目標を持って「このままではいけない」という問題意識を持つようにしたいものです。

2009年4月26日 (日)

人づくりモノづくり

NO-228身体

在力 (49)

タイ旅行 ⑤

タイの観光

タイ旅行の最終回として、観光で回ったところを紹介させていただきます。楽しかったのはチェンマイで象の曲芸を見物したことでした。

象は小川に入って寝ころび、体を洗ってもらいます。不思議なことに川に入ると、どの象もソフトバールくらいの丸い糞をだします。糞はいずれも浮いて流れていきます。

身体を清めた象は曲芸をする広場に集合して、先頭の二頭が歓迎(ウエルカム)のプラカードを鼻で持って入場行進をします。

その後お絵かきをしたり、ダーツで15mくらい離れたとこに設置された風船を、観光客と競争で割るのです。鼻に乗せたダーツを後ろの方向にそらせてから投げます。半分くらいが当たって割れます。

次にサッカーをしますゴールのネットに向かって、ボール蹴ります。ネット前では、ゴールキーパーが、打ってきたボールを打ち返します。あまりゴールされないと、ゴールい近いキーパーが自分でゴールに向かって蹴り入れ観客を笑わします。

象の背2中に乗っている象使いの帽子を、鼻で挟んで観客の頭に載せます。そして軽く3度帽子をたたいて深くかぶせます。他人のを見ていると軽く叩いているのですが、私に帽子をかぶせて叩かれたときは、丸太棒で、ドシン、ドシンと叩かれている程の、重みとショックがありました。その他たくさんの芸をしましたが、最高はお絵かきです。写真のように像が描いたものだと言っても、誰も信じていただけませんでした。

出来た絵は1万円程度で販売されます。

珍しいランの花の畑や、有名なお寺を見物してチェンマイ旅行を終えました。

象が描いた絵です。

Photo

 象の勢ぞろい  有名なお寺 ランの畑   先日掲載できなかった

                             パタヤの高級ホテル       Photo_3  Photo_4  Photo_7Photo_8

2009年4月25日 (土)

人づくりモノづくり

NO-227

存在力 (48)

タイ旅行 ④

タイ料理

日本にもタイ料理の店が増加しています。その理由の一つとして、タイには登録して在留している日本人が、約4万人ほどおられます。

未登録者や旅行者を加えると、8万人や10万人と言われていま。その人たちが日本に帰国して、タイ料理を食べたくなって、家族や友人とタイ料理を食べに行くからでしょう。

さてそのタイ料理ですが、味付けの基本は、ココナッツミルクとナンプラーと言われる魚でつくられた醤油です。

私が好きなのは、タイカレーです。特にプーパットポンカレーと言われる、蟹をいれたカレーです。

魚料理では魚を空揚げにして、甘酢のあんをかけたプラーサムロットと言う料理です。サラダではソムタムと言われる辛口のものです。これはかねりからいので、なれない人には無理でしょう。

スープではトムヤンと言われる世界三大スープの一つです。中に入れる具の名前をトムヤンの後につけて注文します。例えば、具にエビ(クン)を入れると、トムヤン・クンと言います。

野菜では、パックプンファイデンという、茎が空洞になっている空芯菜を、にんにくと炒めたものです。

以上がバンコクで食べる私の好きなタイ料理ですが、今回の旅行で、チェンマイ料理を食べてタイ料理のおいしさを再認識しました。

Photo_2

写真のチェンマイ料理は、見た目には、美しくありませんが、味は素晴らしく、5品とビールで300円もしないのです。

2009年4月24日 (金)

人づくりモノづくり

NO-226

存在力(47)

タイ旅行 ④

タイの食べ物

タイの食べ物はおおむね辛いと言えるでしょう。そして首都のバンコク近辺を中心に南のプーケットやマレー半島のマレーシアに近いところや、北のチェンマイあたりとは、それぞれ異なり特色があります。

フランス料理や中国料理、日本料理は世界の三大料理と思われます。その中でも地域性が高いのは、中国の料理でしょう。上海料理、四川料理、広東料理など地域によって名前が付けられ味に特色があります。

元に戻ってタイのバンコク料理は住んでいる人が他国にわたるので、各国の料理がある影響を受けて、タイ料理も誰にも合うように変化しています。

外国の影響を受けている中でも、日本料理の人気は大きく、最大の人気日本料理は「富士チェーン店」です。今回も私も行きましたが、広い店内はタイ人で、ほぼ満席で寿司は大変な人気です。

バンコクの日本料理は特色が薄れましたが、今回行ったチェンマイ料理は大変おいしくタイ料理を見直しました。ランチではメインの肉料理、野菜料理、スープなで、270円でしたが大満足でした。

パタヤは海に面しているためにシーフードの店が多く有ります。特に魚料理としての特色はないのですが、新鮮が取り得です。

明日は料理の中味について書きます。

2009年4月23日 (木)

人づくりモノづくり

N0-225

存在力 (46)

タイ旅行 ③

正月雑感

タイの正月はタイでも最も暑い4月です。

気温20度余りの奈良を出て、テェンマイが40度、パタヤが41度でした。夏の好きな私もさすがに暑さに耐えられず冷房の利いたホテルの部屋に逃げ込みました。

しかし部屋に居ても面白くないので、再び水着をきてホテルのプールと50mほど離れた海へ行きました。

パタヤの海岸風景は東洋ハワイと言われるだけあって、ハワイとよく似ていました。しかし砂がゴミが混ざっているのか、足の裏がチクチク痛みますし、少し沖に出ても底が沼のようにやわらかくて、ぬるっとして気持ちが悪いのです。

結局日頃慣れているプールに戻って過ごしました。僅か1時間余りで皮膚が赤く焼けて、風呂のぬるい温度が熱湯のように感じました。三日後には日焼けした皮膚が白くめくれてきました。

同行してもらった日本人は、タイに長期に滞在しているため、日焼けもしないし、皮膚が剥けることもないようです。無論タイ人は平気です。

風呂で熱くてバタバタているうちに滑って背中と腰をひどく打ちつけました。6日を経過した今も立ったり座ったりが痛くて苦痛です。

テェンマイのホテルは1泊約2,000円でしたが、パタヤは観光地でもあり、五つ星のモンテーインだったので約9,000でした。朝のブログ作成も、この二つのホテルの写真を添付したのですが、一つがサイズが大きくて入らず、苦戦していれば本文も消えてしまったので諦め、急ぎの用事を済ますと昼になってしまいました。

テェンマイの1泊約2,000円のホテルです。パタヤの豪華ホテルは添付できませんでした。

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2009年4月22日 (水)

人づくりモノづくり

NO-224

存在 (45)

タイ旅行 ②

タイのお正月(水掛け祭り)

タイのお正月は、ソンクランと言って4月に行われます。タイで最も暑いのは4月なので暑さに耐えられないので水を掛け合ったと思われます。

政治的なデモで騒ぎなど比較にならない程、一般国民は水掛け行事に熱中します。私はタイの北の都市のテェンマイにいたのですが、ここも水掛けが盛んな街です。

小型トラックの荷物台に風呂(バスタブ)位の水桶を積み、5名程度が持って各自が小型のバケツを持って対抗してくる車に対して水をかけます。歩道を歩いている人や、バイクで通行する人にも頭から水をかけます。

交差点で交通整理を行っている警察官は四方から来る車に水をかけられます。私も頭からずぶ濡れになり、着替えのシャツを買うことになりました。

テェンマイから今度は東洋のハワイと言われているパタヤ(日・韓・中の会議がデモで中止になったところ)に移動しましたが、ここでも激しい水掛け合戦でした。ここは観光地で欧米の人が多いので、タイ人に負けず水を掛けていました。

首都のバンコクの繁華街も人が溢れて水掛けを楽しんでいました。

001

バンコクの繁華街

011

テェンマイの水掛け

2009年4月21日 (火)

人づくりモノづくり

NO-223

存在力 (44)

タイ旅行 (1)

タイの政治的デモ

4月13日から19日まで、政治的デモと水掛け祭り(正月)で騒がれている、タイを旅行してきました。

期間で延べ3年以上タイで仕事をしましたので、タイについては、全くの素人でなく、私なりに庶民を中心にいろいろな体験はしています。

今日はテレビや新聞で報道された内容と、現地の実態を対比してみたいと思います。

報道は王宮周辺の、ごく限られた範囲で、激しく活動している場面が中心に、行われています。しかし少し離れたところでは、従来と変わりがありません。

赤いシャツを着た人たちは、前政権のタクシン氏を支持する人たちです。タクシン氏は各種の汚職で国民の選挙で失職した人です。

タクシン氏は地方の農民などでは人気があります。しかし民主的な政治を望む都会の人たちは、汚職をするような人は許せないのです。

選挙で現首相のアピシット氏が選出され、まだ期間も浅いのに、今回の騒動となったのです。アピシット氏を支持する人たちは黄色いシャツを着ています。そのため無関係の人は赤色と黄色以外のシャツを着なければ誤解されます。

タクシーを乗る場合も、赤色と黄色以外の服を着ていない運転手を選ぶ方が無難です、

普通はデモの場合赤いシャツと黄色いシャツを着た人同士が争うのですが、今回は赤いシャツだけの人たちだけで騒いでいます。黄色いシャツの人は静観しているのも不思議です。

明日また続きを書きます。

2009年4月20日 (月)

人づくりモノづくり

NO-222

存在力 (43)

自分に存在価値はあるのだろうか(13)

アイデンティティーを持とう ⑤

タイ旅行のため、しばらくお休みをいただきましたが、今日より再開したします。

私が関係したある会社は、立派な企業のアイデンティティーと言える「企業理念」を持っていました。

しかし、企業理念を実践する役員や幹部という個人になると、全く「自分らしさ」というアイデンティティーを持っていない人が多く居たために、「企業理念」は絵に描いた餅となって、なかなか実現しなかったのです。

世間を見回しても、会社としての「企業理念」が、ないとしか思えないような、でたらめな経営をして、社会に迷惑をかけているところも多くあります。

個人を見ても、「自分らしさ」という個人のアイデンティティーがなく、恥ずかしい行為を平気で行っている人も多くいます。

正しい価値判断をして、その存在価値を高め、その中で「自分らしさ」という、アイデンティティーを持つことが大切です。

人間の欲求5段階の最も高い欲求は、自己実現の欲求です。これはもっともっと自分を高めていく挑戦をする所に、自分のアイデンティティーを置くことが、自己実現になると思います。

2009年4月19日 (日)

人づくりモノづくり

NO-221

存在力 (42)

自分に存在力はあるのだろうか (12)

アイデンティティを持とう ④

タイでブログを書くと14日の朝に言ったのですが、翌日(15日)は早朝からテェンマイに行くため書けませんでした。

現地で書くつもりが、これもまたホテルにインターネットの設備がないため、実現できませんでした。そのため今朝(19日)まとめて書くことになり、申し訳がありません。

バンコクのデモの様子はかきましたので、その後のテェンマイやパタヤの様子を書きます。

テェンマイは前政権のタクシン氏の支持基盤があり、デモは強烈でした。そのため心配して行ったのですが、ここも静かなものでした。

パタヤも麻生首相などの会議もデモで中止になり、ヘリコプターを用いて逃避したところです。

ここも心配して行ったのですが、デモの影も見当たらない静けさでした。テェンマイもパタヤも一般庶民は、タイ正月の水掛けに熱中していました。私もバケツで頭から何度も水をかけられてズブヌレになりました。

日本も同じでしすが、一部の活動家を除くと、一般庶民の心は政治から遠く離れたものになっています。

水掛け祭りの詳しい話は今後かいていきますが、明日からは、元の状態を再開していきます。

2009年4月14日 (火)

人づくりモノづくり

NO-220

存在力 (41)

自分に存在価値はあるのだろうか (10)

アイデンティティーを持とう ③

今日はタイのバンコクから書いています。

政治の問題でデモ隊が軍隊と衝突しています、家族は心配でいくのを延期するように言ったのですがタイの事情に詳しいので計画通りすすめました。

夜の11時過ぎに空港に到着したので、ホテルには12時前だったのですが無事に着きました。

大阪で言えば大阪城近辺でデモの活動をし、梅田や難波には影響がないのと同じで、私のホテルはバンコク一番の繁華街であるスクンビットですが、全くそのような騒ぎが起こっているのか、という程静かなものです。

幸いホテルのロビーにワイヤレスのインターネットが使えるようになっていたので、それを使って書いています。

この後HISの旅行社に出向いて、北方面ではテェンマイでタイの正月の水掛祭りに行って頭から水を浴びせられるのも、楽しいかなと思っています。、南方面ではプーケットは例の大津波が来る寸前にいっているので、サムイ島にでも行こうかと思っています。

タイに居る間は現地の様子を書きたいと思っています。

2009年4月13日 (月)

人づくりモノづくり

NO-219

存在力 (40)

自分に存在価値はあるのだろうか (10)

アイデンティティーを持とう ②

今日は最初にお断りをしなければなりません。これを書き終えるとタイに旅行しますので一週間ブログはお休みになります。

無論パソコンは持参して、ホテルにインターネットが接続可能であれば続けます。現在タイは新旧の首相の座をめぐって大きな争いが生じており、戒厳令が発せられていますが出発します。

さて今日のブログに戻ります。企業の場合、会社も従業員もアイデンチィティーを共有しなければなりません。

中国でカシミヤ100%の製品を企業理念としながら、実際の製品では、カシミヤが20%の製品を生産しているとすれば、会社のアイデンティティーは嘘になります。

従業員も同じです。もしも社員の中に、会社のアイデンティティーを守ってカシミヤ100%の背品を作ろうとし、20%の英品をみて会社に対して、このような嘘の製品をつくるのはやめましょうと、声を大にするでしょう。

そのようなことを会社に言えば、自分は解雇されると思って、黙って見過ごしたとすれば、その従業員のアイデンティティーも嘘になってしまいます。

自分らしさという、個人のアイデンティrーは持って居ないことになってしまいます。

2009年4月12日 (日)

人づくりモノづくり

NO-218

存在力 (39)

自分に存在価値があるのだろうか (9)

アイデンティティーを持とう ①

個人としても団体の一員としても、生きていくためには、正しい価値判断が必要です。その核となるものは、個人や団体のアイデンティティーです。

アイデンティティーとは、社会的存在価値であるため。個人の場合「自分らしさ」であり、企業など団体の場合では「理念」であると考えられます。

中国食品や線維製品などの品質が問題に上がっています。「お客さんに暖かくて美しい、カシミヤのコート着ていただこう」という「企業理念」を持っている会社が、中国にありました。

そのような会社が、カシミヤ100%は見本だけで、量産品では僅か20%しかカシミヤが入っていない、という製品をつくるでしょうか?

つくるかつくらないかは、その企業のアイデンティティーで決まるのです。

2009年4月11日 (土)

人づくりモノづくり

NO-217

存在力 (38)

自分に存在価値は有るのだろうか(8)

価値判断は正しくしよう ②

自分では存在価値があると思っていても、間違っている価値判断で存在していても意味がないのです。

人のために害となる製品を生産している会社があるとします。

ある人は、その外となる製品を素晴らしい製品だ、と価値を認めた価値判断をして、その会社に入社します。

そしてその会社で生産性を高める活躍をして、存在価値を認められるようになります。

その人は、害となる製品作りに活躍している人ですから、この人が活躍すればするほど。害となる製品が世の中に出回るのです。そのような間違った価値判断で得た存在価値は意味がないのです。

間違った価値判断が、個人の場合は、被害が小さくて済みますが、これが集団で会社ぐるみや団体ぐるみで価値判断を間違えると、会社の社会的な存在価値はなくなって、存在することはできなくなります。

正しい価値判断で存在価値を高めたいものです。

2009年4月10日 (金)

人づくりモノづくり

NO-216

存在力 (37)

存在価値はあるのだろうか(7

価値判断は正しくしよう ①

自分の存在価値を考えるとき、正しい価値判断が出来なければ、存在価値自体が意味をなさないことが生じます。

価値判断とは、物事の値打ちを決めることや、対象に対する主観の是認または否認を言い表す判断です。

例えば「桜の花は美しい」「嘘をつくのは悪い」と言うように桜の花と言う対象に自分の主観が美しいと是認するか、あまり美しくないと否認する判断をすることです。

たくさんの生き物を食べて、それをエネルギーとして生かされていることは、「ありがたい」と判断するか、そのようには思わないと判断するかで、自分の存在価値が大きく変わってくるのです。

価値判断を正しくするには、自分の思想(価値観や思考)を高めることが大切になります。

2009年4月 9日 (木)

人づくりモノづくり

NO-215

存在力 (36)

自分に存在価値はあるのだろうか (6)

存在することの意義を持とう ⑥

会社での存在する価値や意義を書いてきましたが、今日は家庭での存在価値について書いてみます。

家庭でも父親の立場や役割、そして母親としての立場や役割を、しっかり意識していないために問題が起こります。

そのような両親に育てられた子どもが、親の立場や役割に感謝できなくて、親を殺すようなことが生じたり、非行に走ったりするのです。

父親として母親として、イル意義が明確で存在価値がある人であれば、子どもは親を尊敬し感謝して、親を殺したり非行に走るような考えは、出てこないでしょう。

子どもに反感を抱かせるのは、親のエゴで子どもに自分の考えや、希望を押しつけるためで、それは親としての正しい存在価値を、示していないと思われます。

そのような親に育てられた子供は、成長の芽を摘み取られ一番不幸なのです。

子どもの側に問題がある場合もあります。親が立派過ぎると甘えが出てきます。芸能界では、そのような甘えの問題が生じます。

三田佳子さんや中村雅俊さんのように、親が有名過ぎて子どもは麻薬に染まったり、してしまいます。

各人が自分の立場や役割を守って、存在価値を示さなければなりません。

2009年4月 8日 (水)

人づくりモノづくり

NO-214

在力 (35)

自分に存在価値はあるのだろうか (5)

存在することの意義を持とう ⑤

東南アジアのある会社で行った、日本人出向者と現地幹部の意識調査の状況を継続します。

会社の教育システムや生産システムの理解も、日本人出向者と現地人幹部でも、大差で現地人幹部の方が、高い理解を示していました。

日本人出向者が、自分の存在意や役割を正しく理解した活動が出来ていないのは、会社にも、出向者にも問題があると思われました。

現地人幹部に意見を求めると、出向者は、日本で役に立たない人を選んでいるとしか思えないほど、レベルが低いと言います。

出向者も日本にいる時のように厳しさがないので、呑気に気楽に過ごせる、と思う人が多いのです。

会社も出向期限を明確にしないで、1年の予定が3年になり、5年になり10年を超える人も多く居ます。妻帯者は家族との絆もなくなり、独身者は現地人と結婚して、人生の計画も大きな影響が出てしまいます。

会社は、出向期間と仕事の役割を明確にして、成果を収めて帰国させてやることも必要でしょう。そうすればもっと存在意義が高まると思えます。

2009年4月 7日 (火)

人づくりモノづくり

NO-213

存在力 (34)

自分に存在価値はあるのだろうか (4)

存在することの意義を持とう ④

東南アジアのある会社で、今の会社に何のために所属し、どのような役割を、与えられていて、どのような成果を期待されてiいるかを、日本人出向者と現地人幹部を対象にテストした結果があります。

テストの項目で、自分は何のために存在しているのか、という存在意義に関する回答では、日本人出向者は42点、現地人幹部77点という結果になりました。

また、会社の企業理念に対するテスト項目では、日本人出向者は76点に対して、現地人幹部は90点で企業理念を理解していました。

自分の存在意義や役割を十分に認識して所属しているのでなく、なんとなく海外に出て無意識に仕事をしている、としか思えないような結果でした。

会社から選ばれて、期待されていることをもっと自覚しなければいけないでしょう。

2009年4月 6日 (月)

人づくりモノづくり

NO-212

存在力 (33)

自分に存在価値はあるのだろうか (3)

存在する意義を持とう ③

世界で18社に選ばれるような会社に在籍していても、存在が認められない人は、在籍することが出来ないのです。

各会社には居ては困る人が30%程いるのですが、その人が居心地が良いからと言って居座っているような会社では、発展が見込めないのです。

私が知っている或る会社では、幹部に危機意識も、問題意識も当事者意識も弱いのです。その結果、成長があまりにも遅くて低いのです。これは幹部が会社にイル意識が低いために生じるのです。

日本と言う国に、日本人としてイル意義の低い人が多いために、アメリカ人や、中国人の若者のように、自分の国を愛せる人の比率が低いのです。

日本人としてのイル意義が強ければ、自分の国をもっと大切に思えるでしょう。会社でも幹部になり役員になっても、サラリーマン的な考えしかできないために、問題が多発するのです。

その会社で自分は、どういう立場で、どういう役割を持ってイルのか、というイル意義が低いのです。

イル意義が弱い人は、存在価値がない人で、会社からみれば別に居なくてもいい人、ということになるのです。

2009年4月 5日 (日)

人づくりモノづくり

NO-211

存在力 (32)

自分に存在価値はあるのだろうか (3)

存在することの意義を持とう ③

存在価値について分析してみましょう。

その会社にいなければならない人が30%、居ても居なくても影響が少ない人が40%、居ては困る人が30%に分かれるようです。

世界中で18社が選ばれたビジョナリー・カンパニーがあります。これらの会社の共通した重要項目の一つとして、誰にとっても素晴らしい職場でない、と言うことです。

選ばれた最高の会社に在籍しているのは、素晴らしいことではないか、と誰でも思います。それなのに誰にとっても、素晴らしい職場でないということは、どういうことでしょうか。

それらの会社は、存在意義や達成すべき役割を明確にしているので、その厳しい基準に合わせようとしなかったり、合わせられない人には、居場所がどこにもない、と言っています。

存在を維持することはそんなに簡単でないということです。

2009年4月 4日 (土)

人づくりモノづくり

NO-210

存在力 (31)

自分に存在価値はあるのだろうか (2)

存在することの意義を持とう ②

なぜ現在存在してイルのか、このイル意義が低い人が大変多いように思います。

たくさんの会社へ指導に行って、幹部になぜこの会社にイルのですか、と質問すれば、即答で明確に答えられる人が少ないのです。

「仕事をするため」とか「給料をもらうため」と言う程度の答えしか出てきません。

「仕事をするため」とか「給料をもらうため」であれば、他の会社でも仕事はできるし、給料はもらえるでしょう。

なぜこの会社にイルのか、他の会社ではいけないのか、と考えれば、この会社になぜイルのかと言うことが、明確にすることができます。

それは、その会社にイル存在価値があるかないかです。自分の存在価値が明確になれば、イル意義が分かってくるのです。

この機会に自分のイル意義を確認してみましょう。

2009年4月 3日 (金)

人づくりモノづくり

NO-209

存在力 (30)

自分に存在価値はあるのだろうか (1)

存在することの意義を持とう ①

人間は他のたくさんの生き物の犠牲によって、そのエネルギーを吸収して生きてイルのですから、その生きてイル意義を明確にしたいものです。

前章の「自分は何者か」「なぜ生きているのか」「何をなすべきか」という問題意識を持ち、その回答を持っていなければなりません。

なぜ日本人として、日本に生きているのでしょうか。なぜ○○会社に在籍してイルのでしょうか。

なぜ○○家の家族の主人として、主婦として、子供として存在してイルのでしょうか。それぞれの立場に存在の意義があるのです。

このような意義を考える機会は、少ないように思いますので、今回考える機会にしてほしいと思います。

2009年4月 2日 (木)

人づくりモノづくり

NO-208

存在力 (29)

自分は何者かを答えてみよう (16)

生まれ変わりはあるという証明 ④

このところ、ブログの内容が難しく面白みが少ないため、アクセス数が極端に減少しています。そのため、今日でこの話題は最後にします。

あの世の存在とか、生まれ変わりは、あまりにも大きなテーマなので、ブログ程度では説明不足となり、誤解を招くので、最後ととして、「命の始まりと終わり」を書きます。

命はいつ始まったかと言えば、お経によれば、始めのない始めに始まった、ということです。それを「無始」の始まりと言い、いつ終わるのかといえば、終わりのない終わりまで終わらないのです。これを「無終」と言います。

あの世の話をしても余り信用されません。その場合は、生きて活動している時を12時間として考え、死んでいるときは夜の12時間と考えるのです。

夜があるから次は昼が来るが、昼、昼、昼では、夜が来ません。呼吸も同じで吐くから吸えるので、吸ってばかりとか吐いてばかりでは、呼吸ができません。その時は死んでしまいます。

このように生まれて死に、また生まれると考えられているのです。それが輪廻転生と言われるものです。

このように考えると、自分は何者か、と言う問題を考えるヒントになると思います。

2009年4月 1日 (水)

人づくりモノづくり

NO-207

存在力 (28)

自分は何者か答えてみよう (15)

生まれ変わりはあるという証明 ③

昨日までは、生まれ変わりがあると言う、科学的な証明の一つとして、4歳のヒロ君の実話を書きました。

今日は仏教から生まれ変わりがある、ということを書いてみます。

仏教では生命と言うものは、生まれてきたものは必ず死ぬ時があり、死ねば必ずまた生まれ変わるという、輪廻転生という考えがあります。

生きているときに、その生命体は働き、死ねば働かない。命が宇宙環境に対して、影響を受けるというのです。

能動的に働けるのは、生きているときだけで、死ねば周りの影響は受けても、自分の方が能動的に積極的に影響を与えることはない。

能動は活性状態で大変活発に働いているときである。死ぬと非活性状態になるというのです。

今日は少し難しいので今後続けて解説します。

2009年3月31日 (火)

人づくりモノづくり

NO-206

存在力 (27)

自分は何者か答えてみよう (14)

生まれ変わりはあるという証明 ②

英語が上手な4歳のヒロ君は、お母さんが教えたこともないアメリカという国を口にし、そこに住んでいたから・・・・と英語が上手な理由を説明しました。

両親はアメリカを口にしたことに驚いたのですが、、日頃から子供の話は素直に聴こうと約束していたので、そのまま受け入れました。

数か月を経過して、もう一度アメリカのことを聞いてみました。前と同じことを言って、さらに驚くことを付け加えたのです。

「ボクアメリカに住んでいて、とても楽しかったの、だからもう一度生きようと思ったの」と4歳の子供が生きようと思ったの、という言葉に両親は驚いたのです。

「誰かが日本に行きなさいと、言われて飛んで行ったの」「誰が言ったの」「わかんない、でも日本に行きなさい、と言われて飛んで行ったら、お母さんのお腹の中にいたんだよ」

私たち夫婦は子供に、生きることの意味を教わり、毎日身の回りで起きていることを、何でも楽しみながら生きるべきだという、人生のヒントをもらったと言っています。

2009年3月30日 (月)

人づくりモノづくり

NO-205

存在力 (26)

自分が何者か答えてみよう(13)

生まれ変わりはあるという証明 ①

生まれ変わりは有るとか無いという 議論に対して、有ると言うことを、仏教でなく科学的に研究している飯田先生の本の、プロローグで、紹介します。

4歳のヒロ君は、東京都で大手の電気メーカーに勤める父と、専業主婦の母と三人で暮らしていました。

ヒロ君は英語が得意で、NHK教育テレビの番組「英語であそぼ」のお姉さんの英語をスラスラと覚えるのです。

ある時お母さんが、「ヒロ君は英語が上手ね」と話しかけると、当然のように「ウン、ボク、昔アメリカで住んでいたからーーー」答えたのです。

両親は教えたこともないアメリカと言う言葉が出て大変驚いたのです。

2009年3月29日 (日)

人づくりモノづくり

NO-204

存在力 (25)

自分は何者か答えてみよう (12)

自分が計画して生まれてきた人生 ⑧

今日は自分が何者か、を考えるまとめにしたいと思います。

「自分は何者か」「なぜ生きているのか」「何をなすべきか」の問題意識と回答を持っていることが必要です。

「死後の生命」と「生まれ変わり」を信じてみると、問題意識が明確になってきます。「死後の生命」を述べてみます。死後の生命は仏教と科学の両面で追及されています。

仏教では、死後を「中道」と言います。死ねば行くと言われる「あの世」は九門分別と言って九つの立場から死後の生き物を説明しています。

「生まれ変わり」は仏教では「輪廻転生」といって、死ねば必ず生まれ変わると言っています。

科学的には、次項で説明しますが、あの世から生まれ変わった少年の実話があります。

これらの話は深く入らなければ、理解していただけるものでない難しいものです。やはり信じてみようとする気持ちがない限り、前にはすすめません。

2009年3月28日 (土)

人づくりモノづくり

NO-204

存在力 (24)

自分が何者か答えてみよう (11)

自分が計画して生まれてきた人生 ⑦

私は宗教の信者ではありません。仏教、キリスト教、ヒンズー教、神様など、どの宗教にも属していません。家は浄土真宗なので、正月や両親の命日などには、仏壇に手を合わせる程度です。

宗教の信者には、不謹慎だと叱られるかもしれませんが、宗教は深く信仰して悟りの状態に入らなければいけないものだ、とも思っていません。
深く入りすぎて他の宗教と戦争になることは、宗教を学んでいるとは、私には言えないのです。

私は宗教の教えの中で、自分の思想(価値観や思考)を高めることに役立てば、それでいいと思っています。

「あの世」などあるものか、「生まれ変わり」などあるものか、と言っていても自分の人生に何らプラスになりません。

「あの世」や「生まれ変わり」はあると仮定して、今いきていることの支えとして、自分の思想が高まれば十分と思っています。

2009年3月27日 (金)

人づくりモノづくり

NO-202

存在力 (23)

自分は何者なのか答えてみよう (10)

自分で計画して生まれてきた人生 ⑥

「生きがい」や「幸せ」の意味を、根本的に考え直すために「死後の世界」や「生まれ変わり」が事実だと仮定して認めれば、日常の小さな不満は無意味で、何の価値もなくなるからです。

このように言われる飯田さんの考えに、私も同意して「死後の世界」や「生まれ変わり」を認めてみようとしたのです。

私も幾らかの仏教の本やテープ、そして講演で「あの世の世界」や「生まれ変わり」のことを知りました。

しかし、いくら勉強しても、迷いや疑問ばかりが残って困っていました。飯田さんの本は、仏教でなく科学的に解明しようとしておられます。

それで私も「死後の世界」や「生まれ変わり」が事実だと仮定したのですが、随分肩の荷が下りた感じになり、日常生活が楽になったのです。

「聞く力」で述べたように、人の話は素直に聴かなければなりません。それで私も飯田さんの話を否定したり、批判しないで、素直に聴いてみた訳です。

 

2009年3月26日 (木)

人づくりモノづくり

NO-201

存在力 (22)

自分が何者か答えてみよう (9)

自分で計画して生まれてきた人生 ⑤

よく話題になるのは、死ねばどのようになるのだろうか、とか生まれ変わりはあるのだろうか、と言うことです。

この問題を研究している飯田先生は「死後の生命」や「生まれ変わり」の存在を、証明することが目的ではありません。と前置きして次のように言っておられます。

「死後の生命」や「生まれ変わり」は、否定する人がいる限り、どのような方法を用いても証明することは不可能です。

飯田さんが問いかけておられるのは、「死後の生命」や「生まれ変わり」を認めるとすれば、私たちの生き方が、どのように変わっていくだろうか、と言うことです。

決して「認めなさい」とは言っておられないのです。もし「認める」とした場合の人間のいきかたを「生きがいの創造」という本で、たくさんの実例をあげて説明されておられます。

次回からこの本の内容を少し書いてみたいと思います。

2009年3月25日 (水)

人づくりモノづくり

NO-200

二百回記念日「人づくり・モノづくり」

今日はこのブログの200回の節目の日です。

私の人生のテーマである「人づくり・モノづくり」で仕事をして、50余年で現在73歳になりますが、まだ現役で経営コンサルタントの仕事をしています。

仕事はモノづくりのシステムをつくることが専門ですが、そのモノづくりの過程で大きな壁がありますが、それは人です。

人がモノづくりに大きく影響します。そのため壁を全て取り除くことが出来なくても、せめて厚い壁を薄く出来ないものか、と抵抗し挑戦しています。

その一つとして、昨年の4月に、文芸社から「総合力があなたを変える」という本を出版しました。5冊目の本ですが、今まで「モノづくり」を主体にしたものでしたが、今回は「人づくり」を主体にしました。

ブログは、この本の内容を70%と、本に書けなかったこと、その後に新しく得たことを30%加えて書いています。

本の内容は、日常生活で必要であるのに、最近薄れてきている「挨拶」「後始末」について書いています。
次に会社や学校で必要な「書く」「聴く」「話す」「読む」について、私の50余年の会社生活の経験を具体的に書いています。
その次は人間として大切なことの「自分の存在」「生き方」「自己実現」を書いています。

読んで頂いた人から、具体的で読みやすく、一気に読んだとか、成人になった子どもにも読ませた、という感想をいただいております。有名人が名前で売るとか、テレビなどマスコミを利用できる人は、大きな力で販売できます。しかし私のように、奈良県の橿原市の田中と言う人間が、このような、本を出版したことは、一般の人は誰も知らないのですから、売れる訳がありません。

ぜひ購読していただきたいと願っています。

このブログの人づくりは、400回くらい続けて、次にモノづくりに入りたいと思っています。今後も引き続きよろしくお願いします。

2009年3月24日 (火)

人づくりモノづくり

NO-199

存在力 (21)

自分が何者か答えてみよう (8)

自分が計画して生れてきた人生 ④

良く話題になる「死後の生命」や「生まれ変わり」の問題があります。そんなものがあるものかと、言う人は多いと思います。

この問題を否定する人がいる限り、どのような方法を用いても、これを説明し証明することは不可能でしょう。

そこで視点を変えて、「死後の生命」や「生まれ変わり」の問題を、現在生きていくうえで、もっと良いことに役立てることは出来ないものか、と考えてみましょう。

この問題を研究している飯田史彦さんの考えを、素直に聴いてみることは、大変意味があることだと思います。

飯田さんは「生きがいの創造」という本の中で、「死後の生命」や「生まれ変わり」があると、認めてみるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだろうか、と言うことです。

決して「認めなさい」とは言っておられないのです。明日は私のブログも200回の節目を迎えますので、この問題を説明したいと思います。

2009年3月23日 (月)

人づくりモノづくり

NO-198

存時自在力 (20)

自分が何者かを答えてみよう(7)

自分が計画して生まれてきた人生 ③

昨日紹介した私の従妹は、私と同じ73歳で全盲の身でありながら、一人で生活し、現役で働いた収入で、現在94歳の母親の全ての生活費を支払っています。

そのような人生を、自分で計画して生まれてきたので、辛い境遇であるのにいつも明るく元気に、自分が計画した人生を精一杯生きています。

今度生まれ変わるときは、幸せな人生を計画して生まれて欲しいと願っています。

親の面倒をみるという人は、日本人48%、中国人84%ですが、私の従妹のように、70歳を超え目が不自由でも、94歳の母親の面倒を見ています。

一昨日も老人ホームの火災で、老人が9名焼死していますが、身元の家族は縁を切っているので、関係がないようなことを言っています。

なんとも悲しく淋しいことではないでしょうか。

2009年3月22日 (日)

人づくりモノづくり

NO-197

存在力 (19)

自分が何者かを答えてみよう (6)

自分が計画して生まれてきた人生 ②

この世の中には色々な立場の人がいます。

幸せに人生を送っている人も、いろいろな幸せがあります。金銭的に裕福な人、健康的に恵まれ幸せな人、家族に恵まれ毎日が明るく人生を送っている人もいます。

不幸な人も幸せな人と裏腹で不幸な人もいます。それらのあらゆる立場の人であっても、それは自分がそのような人生を、自分で計画して生まれてきたのです。

私の従妹は私と同じ73歳です。3歳の時に失明し、全く目がみえません。8歳の時から琴の道に入り、現在でも大師範として現役の演奏家です。

この失明も彼女が、あの世にいる時に、このような人生を送るという計画をして生まれてきたのです。

10余年前に、当時85歳の母親の面倒が見れなくなって、自分が働いて蓄えた大半を資金にして、立派な養護施設に入居させて、毎月の生活費も送っています。

そして自分は見えない目で演奏家として働き、身障者補助を受けて、一人で生活しています。健康な私でさえ体が衰えて来ているのに、73歳で目が見えない一人での生活は、どれほど不便で不安かと案ずるのですが、当人はいつも明るく元気です。

彼女は自分が計画した人生を、精一杯生きているのです。

2009年3月21日 (土)

人づくりモノづくり

NO-196

存在力 (18)

自分が何者なのか答えてみよう(5)

自分が計画して生まれてきた人生 ①

自分が、どのような意思を持って生まれてきたのでしょうか。

あの世にいる時に、今度生まれ変わる時には、このような人生を送りたい、という計画を自分が立てて生まれてくるのだそうです。

現在がどのようなひどい環境下にあっても、誰に文句を言うことはできません。すべて自分の責任で、そのような人生を、自分で計画して生まれたのであるということです。

現在がどのようなひどい環境下であっても「ありがたい」「嬉しい」「さあ、やるぞ」と応えなければならないのです。

それは自分が立てた計画だからなのです。

2009年3月20日 (金)

人づくりモノづくり

NO-195

存在力 (17)

自分は何者なのか答えてみよう (4)

恐怖や混乱に対して、安全でありたい。そのために行ったことのないところには行きたくない。

したことのないことはしたくない、と言う気持ちが働きます。これは、マズローの人間の欲求5段階の一番下から2番目の「安全安定の欲求」なのです。

そのような低い欲求に浸っている自分を知ろうとしていないのか、逃げている自分ではないの化と言うことです。

自分は現在○○ということに価値観を持って、□□と言う思考で、自分の思想を高めるために、「自己実現している人間だ」、と答えられなければなりません。

高い価値観を持って高い思考で、自分の思想を高めることが、自分の存在力を強めるのです。

2009年3月19日 (木)

人づくりモノづくり

NO-194

存在力 (16)

自分は何者なのか答えてみよう (3)

自分とは何か、をもっと身近に考えてみましょう。

人間は毎日が忙しい、忙しいと言って、本当の自分と言うものについて、知る努力をしていのです。

アブラハム・マズローと言う、アメリカの心理学者が提唱している、人間の欲求は五段階に大別されるということです。

五段階の最も高い欲求である「自己実現」に向かって、現在の自分はj何段階の位置にあるのかを知ろうとしていないのです。

最も低い欲求である「食べたい、眠りたい、セックスしたい」という生理的な、動物的な欲求だけで生きている自分ではないのか、ということを知ろうとしていないということです。

あなたは何段階に位置しているのでしょうか?

2009年3月18日 (水)

人づくりモノづくり

NO-193

存在力 (15)

自分は何者なのか答えてみよう (2)

物理的には「私」という存在は、色(シキ)となり、その波動は空(クウ)と同じになってしまうのです。

波動は電波のように宇宙を飛び回っていますので、「私」も宇宙を飛んでいることになります。

宇宙全体は素粒子からできて原子を作り、「物」を作り「私」をつくっているので、「私」は宇宙と同じであるわけです。

私とは何か、というこ