人づくりモノづくり
NO-171
話す力 (23)
本音と建前の話 (4)
建前で話す機会を少なくする ②
絶対に、おこなってはいけないことや言ってはならないことに対して、それを許したり、建前だけを言って問題を黙認するようなことは、大変低い思想の人間と言うことになります。
このような場合は、勇気を持って本音を言って、それは、おこなってはいけないとか、言ってはいけません、と言える人が高い思想の持主となって、皆からの信頼や支援を得ることになります。
どうしても建前で話さなければならない場合もありますが、その回数を少なくしていくことが必要です。
オーナー社長の会社では、社長が自分の周りの役員を、身内の人間や、長年の付き合いで信頼できる人やイエスマンで固めます。
その場合、信頼度は高いのですが、能力に欠けたり思想の低い人の比率が高くなります。
そして社長の言うことには、賛成しかねることでも賛成して、本音をだしません。まれに本音を言って社長に諫言すると、社長はその人を排除します。
反対意見や他の意見を述べて、諫言してくれる人こそ貴重な人であるのに、その人を排除するような社長が一番思想の低い人で、そのような会社の将来はないのです。
思想を高めることが大切です。


毎日、ブログ拝見しています。
解りやすく、自分が通う会社に置き換えて考えさせられます。私も、思想を高められるように努力します。
投稿: | 2009年2月24日 (火) 18時35分